セミナー開始
蝉(セミ)
鳴くのは♂だけで♀は鳴かない。口には注射針に似た器官が付いてる。
幼虫は長い期間、地中で暮らしている。木の養分を吸って育つ。
木が枯れない程度に養分を取るから生育も遅く成人になるのに時間が長くなる。出て来ても一週間くらいの命、、、外国には13年も地中に暮らすセミもいるらしい。
バルタン星人に似た形になると蝉になる寸前。夜明け前、地表に出るために地面に穴をあけて出て来て木に昇って、殻を脱いで蝉になる。
アブラゼミの脱皮を見たくて朝早く家を抜け出して、おお叱られた記憶が蘇る。蝉時雨(せみしぐれ)というように、鳴き声はうるさい、、、、
一度地中から取り出すと、また埋め戻しても死んでしまった。子供ってさ、以外と残酷な面も持ち合わせている。
久しぶりの土日の二連休、一人静かにマッタリと過ごした。
静寂の中、ジィジィジィ、、
「螻蛄(おけら)!!」
まだ棲息(せいそく)してるんだ。
この鳴き声、古くは、蚯蚓(みみず)が鳴いていると思われていた。
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季語にも、『蚯蚓鳴く』『蓑虫(みのむし)鳴く』は秋。
『亀鳴く』『田螺(たにし)鳴く』は春。
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ちょっと興味を惹(ひ)かれたので、インターネット検索して得た知識です。
蚯蚓
 ̄ ̄は動物食物連鎖の最下位。食われる為に、この世に生まれる。
蚯蚓
 ̄ ̄は土を食べ有機物を吸収し、土を細かい糞(くそ)として排泄(はいせつ)する。土壌改良してる。
蚯蚓
 ̄ ̄が作った土は良質で植物がよく育つ。
人は食物連鎖の最上位。生命(いのち)を喰(く)らって生きてる。
感謝の気持ちで食事する。『いただきます』、『ごちそうさまでした』。手を合わせる習慣を身につけたいものです。
地面の下で暮らすお話しでした。僕ら離れ離れになろうとも、暮らす仲間はいつまでも、、
被災で転校を余儀なくされて友達に別れを告げた人も多いと思われる。だが新しい出会いがある、きっと明るい明日がある。
次回は螻蛄(おけら)のお話しです。





