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悪く病院にいく。待合室で雑誌が目に止まる。

   勿体ない!

 飽食時代、過去の言葉になってしまった気がする。

 お袋は、ご飯が残ると 「勿体ない、勿体ない
と言いながら残さず食べた。

 理由を尋ねると、「戦後は物がなかった。ひもじさの記憶が染み付いて」、、苦笑いしながら、「残った家族の食事を食べてしまって、こんなにブタに」、、

 懐かしい記憶が蘇る。

 江戸の勿体ない生活

 今でいうリサイクルの生活、想像するに江戸の人口密度はかなりのものだったと思う。

 長屋に住まう子供は我が子、躾も生活も、、全て我が子同様に叱り、一緒に喜ぶ、、、など

 私の空想世界は広がり、登場人物は自由に動き始める、、、、



「○○さん、診察室にどうぞ、

 何回も呼ばれたようだ。受付お嬢が、肩を叩いて知らせてくれた。

 現実に帰り、診察を受ける。診察結果は内緒、個人情報は秘密、ウフッ、、

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【灰買い】
聞き慣れない言葉
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 解説
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 灰は、作物を育てる肥料や衣類の染色、陶器の釉薬(ゆうやく)などに使われ、貴重な資源であった。

 湯屋(銭湯)や家々を回って竃(かまど)や火鉢の灰を買い集めた灰買い商人には、豪商になったものもいる。

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灰屋紹益
はいやしょうえき
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都をば
花なき里となしにけり
吉野を死出の
山にうつして

吉野忌や 鯖の道中 鷹峯

北区鷹峯北鷹峯町
「常照寺」
若狭から鯖を運んだ「西の鯖街道」沿いにあります。江戸初期の豪商で知られる灰屋紹益の墓

島原の名妓であった吉野太夫を身請け、愛と歌、お茶、書道、そして宗教とはなやかな生涯を送った京の豪商の華麗なる男の歴史。

男女のロマンがよみがえって来る。