人生をドラマに例えたり、ゴルフ好きな人はゴルフに例えたりしますよね。
ドラマなら全てが上手く展開しているほど、退屈で面白味もない。
どんなショットでもホールインワンになるゴルフ。
いくら投げても必ずストライクになるボーリング場。
楽しいでしょうか、面白いでしょうか。
視聴率を上げる放送作家は、主人公に難題を課することに重きを置くようです。
その課題や災難をいかにして乗り越えていくかを視聴者は注目して見てくれる。
そして必ず解決してハッピーエンドになる。分かっていてもハラハラドキドキ。
皆さんの人生はいかがでしょうか。
順風満帆ならそれはそれで最幸でしょう！
でも殆どの人が、健康問題、人間関係、お金の問題など抱えて生きている。
でも見方を変えると人生はドラマのように面白くなり、且つ上手く楽しく生きられるようです。
見方を変えて気分を良くすると、量子論的に良い波動が良い現象を引寄せます。
波動は波、共振（共鳴）すると同じ物や似たような人、必要な情報やお金を引寄せます。
人生をゲームに例えてみると、
①ステージ１
親の下ですごし学校を卒業するまで。
友達との確執や進学などで悩みながら悶々と過ごす時代。
②ステージ２
親から経済的に自立し社会人として生活していく。
就職、起業、結婚など人それぞれに生活していく。
職場の人間関係、事業の成否、子供の教育、嫁姑問題など。
③ステージ３
一般的に言えば、定年退職（経営者は後継者へ）。
日本の企業文化が作った定年。
悠々自適とはなんでしょう。
数ヶ月間のんびりすると、每日に飽きてきたり、家人からは煙たがられる事も（笑）
運動不足で筋力低下。
ほぼ同じタイミングで還暦。
高齢者扱いされ、メンタル的にも高齢者。
体力も知力も下がる。
誰のせいでもなく自己責任。
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