日本には古来から言葉に魂がこもった言霊という考え方があります。
言葉は文字(ペンは剣よりも強し)にしても声に出してももの凄い力があると思えます。
声に出せば音として(音波=波動)更に大きな影響があります。
人の感情と身体に与える簡単な事例でご説明しますね。
とても優しい声で、”有難うー❣”と言われると心はほっこりします。
逆に大声で”バカヤロー”と怒鳴られると、とても嫌で辛くなります。
その時身体も反応します。
ほっこりしていれば心臓クンは穏やかで時にキューンとなるかも。
辛い言葉を浴びさせられたら、心臓クンはドックンドックンと鳴り響き、
血圧も急上昇!
こんな時、そんな言葉を発した本人にも同じような反応が起きています。
更に身体に及ぼす影響を科学的に見てみましょう。
アメリカでの研究結果ですが、一日中怒りまくっていると身体の中に強烈な毒素となるホルモンが出てきます。
そのホルモンには80人の人を殺せるほどの毒素があるそうです。
そのままであれば自分自身の細胞を痛め重い病氣になるでしょうね。
水の研究で著名な江本勝博士は言葉による水の変化をとらえました。
水の結晶を見る事ができる技術を確立し、様々な水の状態を追求されました。
ご参考までにURLをご案内させて頂きます。
江本勝の研究、水の結晶について科学者からのメッセージ – 国際波動インストラクタースクール (hado.com)
有難う、素晴らしい、愛しているよ、凄いね・・・など感情的にほっこりするような言葉を与えた水の結晶は
とてもキレイな形になっています。
逆に、バカヤロー、アホか、死ね・・・など、ネガティブ言葉を投げかけるた水の結晶は、
形は崩れ醜い形を示しています。
*画像を拝借しました。
人の身体は70%が水分ですよね。
そしてその多くは血液であったり細胞液であったりしています。
つまり、言葉が身体全体に(と言っても過言ではない)とてつもない大きな影響を与えています。
綺麗でポジティブな言葉は全身の細胞を活性化させ健康体を維持出来る。
汚くネガティブな言葉は全身の細胞を蝕むほどの状態を作っています。
僕はこの科学的事実を知ってからこの10年ほど、毎日毎朝自分の身体に感謝の言葉を投げかけ、
口にする食べ物(水分を含んでいる)にも感謝し美味しく頂いています。
その結果、以前は血圧を下げる薬や痛風の薬など服用していましたが、
この7年ほど薬は全く服用せず健康診断の結果は全ての値が正常です。
皆様にも言葉の力を知って欲しく書かせて頂きました。
また言葉は(言うまでもなく)人間関係にも大きな影響を与えますよね。
このバージョンについて書くと長くなるので、機会を作ってまた投稿させて頂きます。
下記にご参考までですが言霊お話し会をご案内させて頂きます。
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★★「言葉の力」★★で叶える仕事の効率UP、職場環境が変わる!!潜在意識を高めるコツ、科学的に且つ簡単にお伝えします 2024年2月19日(東京都) - こくちーずプロ (kokuchpro.com)
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