カルロス･ゴーン逃亡騒ぎと新型コロナウイルスの日本の対応は同じ。

●カルロス･ゴーン逃亡騒ぎと
新型コロナウイルスの日本政府の対応は
同じ。

つまり、
日本人のお人好しの国民性が、

カルロス･ゴーンを簡単に
逃亡させてしまうし、

新型コロナウイルスに対して
厳しい対応をとらない。

だから、ミクロネシアから
日本を汚染地域に指定されてしまうのです。

日本人の
お人好しの国民性
優しい国民性が

新型コロナウイルスに対して
厳しい対応をとらないのです。

(優しい国民性だから、
犯罪が少なく治安がいいのだが)



●ミクロネシア連邦政府、日本を新型コロナウイルス汚染国に　入国に制限

2020年2月4日

TRAICY編集部

在ミクロネシア日本国大使館によると、
ミクロネシア連邦政府は、日本を汚染地域・国として、2月3日より14日ルールの適用を開始した。

14日ルールとは、ミクロネシア入国前に非汚染地域で最低14日間滞在するというルール。

グアムやホノルルは非汚染地域に指定されている。

ミクロネシア連邦政府は1月31日、新型コロナウイルスに関する緊急事態を宣言し、国民に対して、新型コロナウイルスが効果的に抑止されたことが確認されるまで、中国本土をはじめとした汚染地域・国への渡航を禁止した。

これにより、2月3日のグアム発ミクロネシア行きのユナイテッド航空機で、乗客17人が搭乗を拒否されたほか、複数のミクロネシア人が入国できず、グアムやホノルルで足止めされているという。

ポンペイ空港では、申告書と問診によるヘルス・スクリーニングを開始している。

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