これが韓国人の国民性です。




●平昌五輪 キム・ヨナもビックリ 出演した五輪応援CMが規定違反 お粗末なのは韓国通信大手

12/22(金) 10:14配信

産経新聞

 韓国で絶大な人気を誇る元フィギュアスケートの金メダリスト、キム・ヨナさん(27)が、

広報大使を務める平昌五輪をめぐって騒動に巻き込まれた。

韓国通信大手・SKテレコムの平昌五輪応援広告CMにキム・ヨナさんが出演したが、

これがアンブッシュマーケティングに該当するとして大会組織委員会の逆鱗に触れ、

制作放映したテレビ局に対し放映中止と再発防止の公文書が突きつけられる事態となった。

 大辞林によると、アンブッシュマーケティングとは、

五輪やワールドカップ(W杯)などのイベントで、公式スポンサー契約を結んでいないにも関わらず、

無断でロゴなどを使用したり、会場内や周辺で便乗して宣伝活動を行ったりすることだという。

通信分野の公式スポンサーは韓国最大手の通信事業会社、KTだ。

2002年日韓W杯の公式スポンサーも務めた。

五輪ではスポンサーを1業種1社に限定しており、

公式スポンサーでないSKテレコムが五輪などで便乗した宣伝活動を行えば、

アンブッシュマーケティングと指摘される公算は大きい。

 ちなみに、アンブッシュマーケティングは国際オリンピック委員会(IOC)が

1984年のロサンゼルス五輪でオフィシャルスポンサー制度を導入したことによって始まったという。

 中央日報などによると、今回、キム・ヨナさんが巻き込まれた件は、

五輪種目のバイアスロンとスノーボードを自ら楽しむ内容のものだが、

そこに登場する(絵文字などの)ピクトグラムが平昌五輪で使用されるものと酷似。

さらに映像の最後に映し出される英語の「平昌で会いましょう」のメッセージとともにSKテレコムの商号と商品キャンペーンのキャッチコピーが登場することが問題視されたという。

 SKテレコムは、五輪の雰囲気を盛り上げるために放送局が企画したキャンペーンに参加しただけで「特に問題はないと思った」などと釈明。

だが、組織委員会はピクトグラムを巧妙に変形させるなどして著作権法に違反しており、

「明白にスポンサーの広告権利を侵害している」と主張した。

応援CMを制作して放映したSBS、KBSの放送局に対し、放映中止と再発防止を要請する公文書を送付としたという。

 今回の件でSKテレコムに対する評判は芳しくなく、

韓国を代表する企業が「こんなことでどうする」などと批判の声が上がっているという。

 来年2月に開催される平昌五輪をめぐっては、

チケット販売が11月末にやっと50%を超えたばかり。

韓国の世論調査機関が12月8日に公表した平昌五輪に関する調査結果によると、

五輪開催地の江原道以外の地域に住む韓国国民で五輪観戦のため開催地を訪問する意向があると答えた割合は32%だったのに対し、

行かないは67%に及んだ。

高い建設費用や「韓流スター祭り」と酷評された開会式など失敗大会といわれる2014年仁川アジア大会でさえ訪問の意向は44%あったという。

 この世論調査機関は、江原道が国内で有数の酷寒地域で、

交通や宿泊などで仁川などより負担が大きくなることが結果に投影されていると分析している。

 逆風ばかりが目立つ平昌五輪で、

五輪関連商品のモデルとなって相乗効果をもたらそうと試み、

11月の国連総会での「五輪停戦決議案」採択の際、

演壇で支持を訴えるなどして尽力したキム・ヨナさんの活動に水を差すような出来事に、

韓国のネットユーザーは「ヨナを巻き込むのはやめて」などと書き込んだ。

 緊迫化する朝鮮半島情勢も手伝って開催成功に「赤信号」が灯ろうというときにお粗末としか言いようがない。





●路上駐車で消火遅れる?
 韓国のビル火災、死者は29人

12月22日 12:29

 韓国の忠清北道(チュンチョンプクト)堤川(チェチョン)市で

8階建ての複合ビルが全焼し多数が死亡した火災で、

消防当局は22日、死者のうち20人は2階の女性用サウナ施設で見つかったと明らかにした。

火元の1階駐車場から出た黒煙が階段を通じて2階にも一気に広がり、逃げ道をふさいだとみている。

 消防当局は22日午前0時半ごろ、火災による死者は30人に達したと発表したが、

再度調査したところ、遺体を誤って数えていたとして、死者は29人と訂正した。

死者のうち23人が女性だった。

負傷者は29人で、多くは軽傷という。

 消防などは22日朝、現場検証を行った。

女性用サウナ施設には脱衣所や浴場などがあり、

「迷路のような構造」だったという。

有毒ガスを含んだ黒煙を吸い込んで亡くなった人も多かったとみている。

火元の1階の駐車場では客らが止めた乗用車15台が全焼しており、

車の燃料に次々に引火したことが炎の勢いを大きくしたと見ている。

 一方、火災の発生時、周辺では路上駐車していた車が多く、

消防車がすぐに近づけず初期消火が遅れたとの指摘も出ている。

韓国メディアは「過去の火災の教訓が生かされていない」と批判している。

 堤川市では、22日、来年2月の平昌冬季五輪の聖火リレーが通る予定だったが、中止になった。

日本大使館によると、身元不明者を除いて日本人の被害は確認されていない。

(ソウル=武田肇)

■朝日新聞社




●韓国ネットが驚き!韓国の冬の定番スイーツ、
「実は日本のパクリだった」

2017年12月22日 12時40分

Record China

2017年12月21日、韓国のインターネット掲示板に

「プンオパンは日本のお菓子のパクリだった」と

題するスレッドが立ち、注目を集めている。

スレッド主は「今日知った事実」として

「韓国の冬の定番スイーツであるプンオパン(鮒パン)が日本の和菓子のパクリだった」と紹介している。

その和菓子とは「たい焼き」のことで、

スレッド主は
「昔の日本では鯛は高価で庶民は簡単に食べられなかった。

そのため、ある製菓店が卵で作った生地を鯛の形に焼いたのが始まり」と説明している。

それが海を渡って韓国に伝わり、現地でなじみの深い魚だった鮒の形に変化。

その後、生地に使われる材料も少しずつ変わっていったという。

これについて、スレッド主は「衝撃的だ」とし、

「クックァパン(菊パン、菊の花をかたどった韓国のお餅入り最中アイス)も
日本から来たものかもしれない。

形が日本の皇室のシンボルによく似ているから」との予想もつづっている。

このスレッドに、他のネットユーザーからは
「韓国の現代に作られたものの中で日本からパクっていないものを探すのは難しい」

「お菓子も調べてみるとほとんどの元祖が日本」

「パンやコロッケ、とんかつなどの揚げ物のほとんどが日本から来たものだよ」

など納得するコメントが多く寄せられている。

しかし一方で
「正直、韓国にオリジナルのものはない。
でも日本も同じでは?」

「盗作の元祖も日本」と指摘する声や、
「パクリと言うのはオーバー。
クロワッサンやバゲットは世界中で作られているけど、
フランスにロイヤルティーを払っている国はない」

「日本のたい焼きは韓国のプンオパンほど大衆的なものではなかった。韓国のものと言っても良いのでは?」

「パンの中にあんこを入れただけなのにパクリ?」

「たい焼きは甘い。形は似ているけど味が全然違うよ」
と反論する声もみられた。

(翻訳・編集/堂本)




●韓国初の2階建て通勤バス、乗客の安全を脅かす欠陥だらけで苦情相次ぐ=

「韓国には合わない」
「大事故が起きるまで放っておくの?」―韓国ネット

2017年12月21日 22時30分

Record China

2017年12月20日、韓国・聯合ニュースTVによると、

韓国京畿道は路線バスの通勤時間帯の混雑問題を解決するため、

韓国初となる2階建て車両を導入し運行している。

しかし、相次ぐ欠陥が原因で乗客らの安全が脅かされているという。

2階建てバスの運転手によると、

最近、運行中に2階の窓ガラスが突然割れる事故が発生した。

固定装置を設置せずに窓ガラスに穴をあけ、換気窓を作ったことが原因だったという。

このように、外部からの衝撃以外の原因で

走行中に窓ガラスが割れる事故が何度も発生している。

さらに、2階建てバスは冷暖房も正常に作動せず、

冬のバスの中はまるで冷凍庫にいるような寒さだという。

京畿道は首都ソウルと近郊を結ぶバスの混雑を緩和するため、

定員73人の2階建てバスを導入し、運行している。

高速道路を走るにもかかわらず、これまで通勤時間帯や終バスでは立って乗らざるを得ない客も多かったという。

京畿道が導入したバスは全て輸入産で、

車体の高さが4メートルに制限される韓国の法律に合わせて特別製造したもの。

そのため、車両は頻繁に故障するものの部品の調達が追いつかず、

バス会社や乗客から苦情が相次いでいるという。

バス会社関係者は「故障が多い上、割れたガラスの修理に2~3日かかるため損害が大きい」と話した。

これについて、韓国のネットユーザーからは
「韓国の環境に2階建てバスは合わない」
「本当に必要なの?」
「通勤時間帯以外はガラガラのバスを見るとため息が出る」
「運転が荒くてせっかちな韓国人には合わない。

2階の客が降りる前に出発するし、

スピードの出し過ぎで2階の揺れが尋常じゃない」

など2階建て車両の必要性に疑問を示す声が寄せられている。

また
「税金の無駄遣い。京畿道知事の全財産を没収してほしい」

「知事は何をしている?大事故が起きるまで放っておくつもり?」

「国産を使えばいいのになぜ外国から輸入した?知事の人間関係を調査するべき」

など京畿道知事への批判的な声も多い。

一方で
「実際に乗ってみたけど快適だったよ?外国を旅行している気分だった」

「最初だから仕方ない。少しずつ改善していけばいい」

などと主張する声もみられた。

(翻訳・編集/堂本)




●2017年12月18日
22時30分

デイリースポーツ

ざっくり言うと

韓国では近年、自殺する芸能人が相次いでおり、社会問題になっている

2010年には、ドラマ「冬のソナタ」に出演したパク・ヨンハさんが自殺

2015年には、歌手のキム・ヒョンジさんが車の中で練炭自殺している

デイリースポーツ

ジョンヒョンさん自殺か 韓国芸能界で相次ぐ悲劇 10年にはヨンハさんも…

 日本でも人気の韓国の5人組アイドルグループ「SHINee」のメンバー、ジョンヒョンさんが

18日、ソウル市内の宿泊施設の部屋で死亡しているのが発見された。

27歳だった。韓国メディアによると、

心停止で発見される直前、実姉に携帯電話で“遺書”めいたメールを送っていたという。

 韓国では近年、自殺する芸能人が相次いでおり、
社会問題になっている。

 2010年6月にはドラマ「冬のソナタ」にペ・ヨンジュンの“恋敵”として出演し、

日本でも人気があったパク・ヨンハさん
(享年32)が自宅で首を吊り、亡くなった。

 その前年09年3月には、
「性接待を強要された」とのメモを残して人気女優チャン・ジャヨンさんが
29歳の若さで自ら命を絶った。

死後、「31人に100回以上接待した」
「復讐してほしい。接待を受けに来た男性は悪魔だ」

などと相手の実名を記した手紙の存在が明らかになり、さらに衝撃を与えた。

 11年5月には、男性ボーカルグループ、
sg WANNA BE+の元メンバーで、歌手のチェ・ドンハさん(享年30)が首つり自殺した。

 08年10月には、韓国のトップタレントで女優のチェ・ジンシルさん
(享年39)が首を吊って命を絶った。

ジンシルさんは巨人に02年まで投手として在籍したチョ・ソンミンさんと00年に結婚し、約4年で破局したが、

出演ドラマが高視聴率を記録するなど、芸能界へのカムバックに成功していた矢先だった。

 10年3月にはジンシルさんの弟で俳優のチェ・ジニョンさんが自ら命を絶つという悲劇が続いた。

 15年10月には、韓国で人気のスター発掘オーディション番組
「SUPER STAR K」出身の
歌手キム・ヒョンジさんが車の中で練炭自殺。

自殺サイトで知り合った男性2人と一緒だったことも衝撃を与えた。