張本勲氏は、
今でも韓国籍です。

だから、韓国チームを
擁護したのではないですか?

この記事の土田晃之さんも言っているように、

韓国チームは、ただ、
暴れているだけです。

これが、もし、逆だったら、

韓国チームが、得意そうなポーズをとったとしても、

日本チームは、何もやりません。

WBC(ワールドベースボールクラシック)で
勝った韓国チームが、

ピッチャーマウンドに
韓国国旗を立てたことがありましたね。

しかし、あの時も日本チームは、何もやりませんでしたね。

日本人と韓国人の国民性の違いです。

とにかく、韓国人は、
気が短くて、血の気が
多いのです。

イタリア
ドイツ
フランス
イギリス
でも、この韓国チームを非難しています。


◆デパートの崩壊
◆橋の崩壊
◆地下鉄火災
◆フェリーの沈没
◆歴代大統領の逮捕
◆超学歴社会
◆大財閥が経済を支配している
◆スピード違反が多い
◆ネットでの誹謗中傷の書き込みで、韓国女優が自殺する
◆サッカーで勝利すれば、ソウル市役所前に何万人も集まる
◆冬季オリンピックで、メダルの取りやすいショートトラックを強化するという姑息なやり方をする

これが韓国人の特徴です。




●【サッカーACL】
サンデーモーニングで
張本勲氏「(浦和の)態度が良くない」
 両チームに「喝」出す、済州選手の暴行には触れず…
ネットで議論沸騰
張本氏の浦和選手への
批判が物議

2017年6月4日 22時8分

産経新聞

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 5月31日に埼玉スタジアムで行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦、

浦和ー済州で起きた両チームの選手、スタッフによる乱闘騒ぎで、

野球評論家の張本勲氏(76)が4日放送されたTBS系報道番組「サンデーモーニング」で、

浦和の選手らの振る舞いを「マナー違反」と批判したことがネット上で物議を醸している。

 サンデーモーニングに出演した張本氏は両チームに「喝」を出した上で、

「浦和はね、勝ってるから(試合を)遅らす。

これはありがちなことだけど、態度が良くない。

やっぱり韓国の選手からみたらね、何だというような態度をとっちゃいけないんです」

と述べ、観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手たちを責めた。

 また
「日本人はエチケット、マナーを教えるじゃないの。

だから世界中どこへ行っても礼儀正しい民族だと…。

今はそんなことないな。昔はダメなら親が教えたり、ダメなら先輩が教えたりしたんですよ」

と今どきの若者に苦言。

 司会の関口宏氏(73)が「じゃあ、日本チームに悪いところがあった」と付言すると、

それに応じる形で
「扇動するような、肩から上にガッツポーズしたりね、俺はおまえをやっつけたんだという態度をとったらダメよ」
と述べた。

 関口氏が
「「負けた者のマナーも必要だが、勝った者のマナーも求められる」

と試合後に語った済州の趙城煥監督(46)のコメントを紹介すると、

張本氏は
「この監督の談話がね、これが本当の韓国人の気持ちなんですよ」
と話した。

傍らに座っていた野球評論家の田尾安志氏(63)も

「日本の監督からこういうコメントがほしかった」
と述べ、張本氏に同調した。

 5月31日の試合では、試合終了間際に両ベンチから遠いサイドで小競り合いが起きると、

済州の控え選手がピッチを横切って浦和のMF阿部勇樹の顔に肘鉄を食らわせ、

レッドカードを受けた。

試合後も含め、一連の騒動で済州の計2選手にレッドカードが出された。

 張本氏は、番組内で済州の選手が浦和の選手に

暴行を加えたことの是非には

触れなかった。

 ネット上ではスレッドが乱立し、賛否両論が飛び交う事態となっている。

これまでにも韓国のチームは対日本が関わった試合でたびたび問題を起こしている。

(WEB編集チーム)




●土田晃之 浦和レッズとの乱闘騒ぎで韓国チームを非難「難癖つけて暴れたいだけ」
土田晃之 乱闘騒ぎの済州を非難

2017年6月4日 16時1分

トピックニュース

4日放送のラジオ番組
「日曜のへそ」(ニッポン放送)で、

土田晃之が、浦和レッズと乱闘騒ぎを引き起こした韓国のサッカーチーム・済州ユナイテッドを
非難した。

先月31日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦、

浦和レッズ対済州(チェジュ)ユナイテッド戦の試合後、

済州の選手が浦和のMF阿部勇樹にエルボーを加えた他、

槙野智章が控室に避難するほどの乱闘騒ぎが勃発した。

騒動の原因について、
済州の監督は
「浦和の選手がわれわれのベンチ前に来て、刺激するようなセレモニーをした」
と主張している。

サッカー好きとして知られる土田は、

番組冒頭からこの話題を取り上げ、

あれだけの規模の乱闘は世界的にみてもないと語った。

そして、

「何を言おうが、難癖つけて暴れたいだけじゃん、って話ですよ。

あそこまでいったら」

と、済州サイドを非難したのだ。

土田は、阿部に対する暴力を

「考えられないこと」

だと言い、

加害選手は1年間の出場停止でも足りない、

と厳しい罰を課すべきとの見解を示した。

しかし一方で、

「韓国の選手がみんな悪いなんてひとつも思ってないわけ」

とも付け加える。

改めて土田は、国際サッカー連盟(FIFA)がしっかりと処分を下すべきだと主張した上で、

「アレはスポーツじゃないもん」

「プロとしては有り得ないと思いますよ」

と、済州の選手の暴挙を一貫して批判していた。