とにかく、韓国人は、
気が短いのです。

気が短いのが、先進国になれない原因なのです。



●「正気を失った」
ACL浦和戦で韓国クラブが晒した醜態、英メディアが一刀両断

「正気を失った」
 ACL浦和戦で韓国クラブが晒した醜態、英メディアが一刀両断

2017年6月1日 20時0分

Football ZONE web

■第1戦0-2敗戦から第2戦3-0勝利、浦和の8強入りに英メディア「極上の逆転劇」

 AFCチャンピオンズリーグ16強第2戦の浦和レッズ対済州ユナイテッドで、

前代未聞の退場劇と試合後の乱闘騒ぎが起きた。

済州の控え選手がピッチに乱入し、

浦和の元日本代表MF阿部勇樹にジャンピングエルボーを見舞い、

試合後には日本代表DF槙野智章を追いかけ回し、

浦和のスタッフに暴行を仕掛けるなどの蛮行を展開。

英メディアも韓国クラブのあまりの醜態を見かねた様子で、

「正気を失った」と一刀両断している。

 敵地第1戦で0-2負けを喫した浦和は華麗な逆転を果たした。

5月31日の第2戦前半にFW興梠慎三、FW李忠成が見事なゴールを決めて2戦合計で同点に追いつくと、

延長後半にDF森脇良太の一撃で大逆転勝利を飾った。

 英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」では

「浦和レッズは極上の逆転劇で済州ユナイテッドを犠牲にしてAFCチャンピオンズリーグ準々決勝に進出した」

と浦和の戦いぶりを紹介した。

 延長後半9分の森脇の決勝弾で浦和は勝利を決めたが、

済州軍団の終盤の蛮行について、記事では

「ビジターのチームは残り時間で正気を失った。

ペク・ドンギュとクォン・ハンジンが暴力行為でともに退場となった」

と断罪している。

■後味の悪さを残し、韓国クラブは全て敗退

 延長後半アディショナルタイム、ボールをキープしながらタイムアップを待つ浦和に対し、

済州の選手が逆上。

ピッチ上でもみ合いになると、

ベンチに座っていた控え
DFペク・ドンギュが興奮状態に陥り、

ビブス姿のままフィールド内に乱入し阿部にジャンピングエルボーを食らわせた。

衝撃の愚行でペク・ドンギュは一発退場を命じられ、

両チーム3選手が警告を受けるなど騒然とした空気の中、試合終了の笛が吹かれた。

 当然のように浦和の選手たちは大逆転勝利に喜びを爆発させたが、

この歓喜の輪に済州の選手やスタッフが猛チャージ。

槙野に対して暴行を働こうとするなどの暴力行為でDFクォン・ハンジンも退場処分となった。

 英メディアも一連の韓国軍団の蛮行を

“正気沙汰”にあらずと

一刀両断していた。

前代未聞の蛮行で後味の悪さを残した済州の敗退で、

ACLから韓国クラブは全て姿を消した。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部

●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ

●写真 photo by Getty Images




●Yahoo!ニュース
●【ACL】浦和9年ぶり8強も乱闘騒ぎ…槙野の嘆き

東スポWeb [6/1 11:32]

アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦(31日、埼玉)、

第1戦を0-2で敗れたJ1浦和は済州(韓国)に延長戦の末に3-0で勝利。

2戦合計3-2で9季ぶりの
8強入りを決めた。

90分で2点を追いつき、延長後半に「口がくさい」発言で2試合の出場停止を受けたDF森脇良太(31)が決勝点を奪った。

大逆転で浦和が激戦を制した一方で、試合終盤からピッチは修羅場となった。

延長後半に済州のサブ選手がベンチから飛び出し、

MF阿部勇樹(35)にエルボーを食らわすと、

試合後も済州の選手はペットボトルを投げたり、

浦和イレブンに体当たりと暴挙を連発。

さらにDF槙野智章(30)を執拗に追い回すなど大荒れの展開となった。

済州には試合後も含め3枚のレッドカードが出された。

サポーターへのあいさつもできずにロッカーへ逃げ込んだ槙野は

「考えられない。プロレスのような乱闘になってしまった」

と嘆き、

浦和側はアジアサッカー連盟(AFC)に

抗議する方針を示した。

済州の趙城煥監督は会見で

「浦和の選手が(ベンチ前で)刺激するようなセレモニーをした。

負ける方のマナーもあれば、勝つほうのマナーもあると思う」と話していたが、

後味の悪さだけが残ってしまった。