GHQが、日本が再び戦争が出来ないように現憲法を作ったというが、

それは素晴らしいことではないか。

GHQは、画期的な素晴らしいことをしたのです。

戦争って、人殺しですよ。

GHQが、再び日本が人殺しの戦争が出来ないようにしたのです。

こんな素晴らしいことは、ほかに無いですよ。

ケント・ギルバート氏も
小林よしのり氏も

人殺しの戦争をやりたいのですか。

自衛権を認められている、というが、

自衛権というのは、相手を殺すことですよ。

自衛権というのは、相手を殺してもいいのですか。

自衛権というのは、人殺しです。

GHQが、日本が再び戦争を出来ないように、日本国憲法を作ったというのは、

日本が再び、人殺しが出来ないようにしたのです。

GHQが日本国憲法を作ったのなら、

GHQが、ノーベル平和賞に値しますね。



●livedoorニュース
●ケント・ギルバート氏 憲法第9条を国際法に照らし「憲法違反」と指摘

 9月26日12時31分

25日深夜に放送の「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)で、カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏が、

日本の憲法第9条を憲法違反であると指摘した。

この日の番組は、「激論!安保国会・若者デモ ドーする?!日本の民主主義」と題して、

各界のパネリストたちが激論。

討論の中で、現行憲法と安全保障のあり方について議論が進むと、

ギルバート氏が
「集団的自衛権、個人的自衛権、これは両方とも国際法で認められているものであって。

日本にもあるんですよ」

と、自衛権がすべての人間に認められた権利であることを強調した。

続けて、ギルバート氏は
「そして(日本の)憲法前文を読みますと『憲法は国民を守るためにある』と。

その上で、憲法第9条は『しかし、武力は使わない』と言っているんだけれども。

前文と国際法から考えれば、憲法第9条自体が、憲法違反だと思っている」

と、持論を展開したのだ。

すると、話を聞いていた漫画家の小林よしのり氏も「それは正しいわ」と同意し、ギルバート氏も「でしょ!?」と相槌を返す。

これに、司会の田原総一朗氏も
「もともとあの憲法は、GHQが作った憲法であって。

GHQは、日本が再び戦争ができない、弱い国にするために作ったんだよ」

と、平和憲法の作られた背景を語ると、ギルバート氏は「制裁措置なんですよ、ペナルティ」と、言葉を付け足していた。

(トピックニュース)