私の家には4台のテレビがある。
全部、ソニーのブラウン管テレビです。
ブラウン管テレビは、ソニーの「トリニトロン」が一番きれいでしたからね。
家にあるのは、10型、12型、14型、21型の4台です。
10型は、オーディオでテレビ番組の音楽を録音するために買ったものです。
それは、今は21型がその役目をやっていて、
10型は台所に移動しています。
さて、写真の説明をします。
最初の写真は、今回新しく買った、安い「地上デジタルチューナー」です。
テレビの上に乗っているのだけど、黒いので、ちょっと分かりにくいです。
定価5000円を3000円で買いました。
次の写真は、一番最初に定価49800円を25000円で買った「地上デジタルチューナー」です。
写真を横位置で見ます。
左上のオーディオスピーカーの上に乗っているのが、地上デジタルチューナーです。
右は、21型のテレビです。
3番目の写真は、その地上デジタルチューナーを拡大したものです。
4番目の写真は、
CS、BS用のパラボラアンテナです。
まだまだ、今のテレビは十分使えるし、液晶テレビに買い替えるのは、
もったいないので、地上デジタルチューナーを買ったのです。
最初の地上デジタルチューナーは、CS、BSチューナー、
電子番組表、番組予約、データ放送、
のすべての機能が付いているので、パラボラアンテナを買って来て、
CS、BS放送が見られるようにしました。
配線は、全部自分でやりました。
番組予約も、録画する時は、予約しておけば、自分勝手に録画してくれるので、非常に便利です。
今でも、録画はVHSで録画していますが、最初、録画のセッティングをすれば、
番組予約で録画する時は、勝手にVHSデッキの電源が入り、勝手に録画が始まります。
テレビの電源がオフでも、地上デジタルチューナーが、勝手に録画を始めるのです。
これは便利です。
さて、地上デジタルチューナーは、テレビ1台、1台に取り付ける必要があるので、
今回、安い地上デジタルチューナーを買ったのです。
ブラウン管テレビは、まだまだ使うつもりなので、
あと2台、地上デジタルチューナーを買う必要があります。