どうやって真実を伝えるか。
真実が隠されていて、常に嘘を教えられ続けられてきたゆえに、全く本来の世界が分からなくなってしまっています。
聖書は、ただのキリスト教の本だとしか認識がなく、特に日本にはキリスト教は馴染みがないので、それこそ現実とは無関係のように感じてしまいます。
その上に、あれやこれやと抜き取られたり、都合のいいように歪められたりして、どこまでが真実か分かりづらくなってしまっています。
内容もかなりぶっ飛んだ内容もあり、現代の感覚からしたら、余計理解し難いものです。
しかし、この地球の長い歴史は、現代の小さな人生観では把握できないくらいのものです。
神は存在し、悪も存在し、サタンも存在し、悪を崇拝する世界もあります。
聖書はそれについて書かれています。
光と闇の戦いです。
神が分からなくされてしまって、自分たちがどこからきたか、その価値も分からなくされてしまい、その上、悪を崇拝するようにコントロールされています。
探究心がないと、真実には行き着けません。
そうしてどれだけの人が真実を見出しているのか、かなりの少数でしたが、今は少しずつ人々が目覚め始めてきているので、流れが大きく変わってきています。
いつかこのようにして、これまで伝えられなかった膨大な真実が伝えられるのも間近です。
EBSは、3日間続けてギャラクティックフェデレーションからスターリンクを使って流されます。この3つのタイトルで流されます。
1、これまで伝えられなかった偉大なストーリー
2、地獄の嵐
3、ヨーロッパ最後の戦い
ポップコーンを用意して。
”JFK大統領、つまりQ”
”はっきりさせないといけないことがある。私は死んでいない、残念ながら私のスタントダブルが死んでしまった。このようなバンカーに60年間暮らしてきた。”
この歪んだ世界を正すには、狂気の世界を正すのには、それ以上の知恵と勇気がないとできないです。
これまでの当たり前の世界がどれだけちっぽけなものか、作り上げられた嘘の世界であるのか、真実は伝えてくれるでしょう。
今の異常な気象、政治の嘘、経済の混沌、モラルの崩壊、人生観の変化、意識の拡大、二極化、医療の嘘、医学の行き詰まり、毒にまみれた世界、...... などなど全ての根底には、ずっと歴史を通して光と闇の戦いというテーマが流れています。
聖書に、闇は光に勝てなかった、とありますが、長い長い戦いが続いてきて、その最終章が展開されています。