日食、世界がスプリットし始める時
人類にとって最も重要な月
さて、これまでの準備期間が終わり、いよいよ本格的な最終章の幕開けが始まりました。
この4月8日に、なぜナサがロケットを打ち上げるかというと、アセンションをさせないためです。
しかし、ホワイトハットはそれを見越して、その邪魔をくいとめる方法を用意周到に準備しています。
セントラルサンからのこの地球を次元上昇させる波動が、この日食の時に開くポータルから流入してきます。
それをくいとめるためのロケット。
これからは波動が上がるために、もう低い波動のものはいれなくなります。
地球がスプリットして、高次元への地球と低い次元の地球に分かれていきます。
このテレビでは、稀なディスオーダーによって、人の顔がデーモンのように見えるように変わったと言っているけれども、実はシェイプシフトが保たれなくなってきたからだということです。
詳しい説明では、次元の違いによって、人の視覚範囲以上の粒子が、次元が上昇することによって、なんとかかんとか、ちょっと難しくて説明できないけれども、これがその結果です。
人のようで、人でない人(?)が見えてくるようになっていくと聞いていたけれども、こうして実際に起こってきています。
タッカーが、ゼレンスキーが捕えられて、ロシアのハイセキュリティーの牢獄に連れて行かれたビデオを公開、これはすごいことです!
プーチンの傍に飾られている肖像画は、かつてのカザリアン帝国を倒したロシアの征服者です。
これからは、この世界をメイトリックスとして牛耳ってきたものたちとの最後の戦いになります。
こうしたドラマが展開されています。
ちっと現実離れしている?
でしょうか?
何が本当の現実か、次元上昇といっても、残念ながらすぐに天国には変わらないのです、そうなって欲しいのですが。
変化は、金融システムも変わってきているし、人の意識もこの高波動によってどんどん目覚めていくでしょうし、古い世界も崩壊し始めて、それがどんな世界だったかが露わになってきています。
エルサルバトルでは、着々とネサラが進んでいっています。
こうした動きの中、意識を高めていくことが大事です。