想い
新しい世界に向かって進んでいっているその進み方が、より一層早くなっていっています。
歴史が変わる時でもあります。
流れも始めはちょろちょろと流れていても、その流れがどんどん進んでいくと、勢いを増して大変なスピードと破壊力を持ってきます。
オセロゲームが一番わかりやすいと思います。
真っ黒だった世界が、チラチラと白が見え隠れして、少しずつその存在が明らかになってきて、白が初めの頃より目立つようになり、ある時、その局面がひっくり返る時がきます。
その時まで、何が本当であるかは明らかにすることができないので、ただひたすら忍耐してゴールに向かって進んでいきます。
しかし、確実にその数は増していって、黒を白にひっくり返すことができるのです。
といっても、ここまでくるのに、かつては何度も失敗してきたということですから、今回は本当に最後の局面になっています。
その動きの中心にいて、この流れを作り出していく場所にいるのはまさに大変なことです。
人生を賭けて、世界を変えるという流れの中心で裏から支えていてくれていたということが分かりました。
地道な道で、決して光の当たるような道ではありません。
この世界が変わるという今の時、一人一人が抱えているそれぞれの人生での想いはどんなものなのでしょうか。
それぞれの立場で、全く感じることも、達成することも違うけれども、感慨深いものがあります。
闇の道に進むものもいるし、光の道に進む者もいて、それが今やはっきりと分かれて、交差することなく、光が残ります。
光と闇の戦いはまだ続いていますが、光のために戦ってくれている人たちがいます。
その人たちは、不屈の精神で、ただ唯一のゴールに向かって進んでいます。
妥協はありません。
だからこそ、崇高な精神を感じます。

