生きている
ずっと気になっていた本がありました、ムラキテルミさんの、”腸をきれいにする奇跡の「煮あずき」”。
デトックスをするには、あずきがどんなにいいのかを知るためにいい本なのかなとやっと購入することになり、その時に気になった、奇跡の「フルーツ断食」も一緒に購入して読みました。
なんと、ただのあずきの紹介だけでなく、とても深い内容が詰まった本でした!
波動についてから、スーパーコンピューターである体の”凄さ”、そして”生きている”ということ!
体のすばらしさをどれだけ知らずに過ごしてきたのかを思い知らされた本でした。どれだけの叡智が組み込まれたすばらしいものであるか、どれだけないがしろにしてきたのか、無知なままで体に対して本当に失礼なことをしてきたんだと考えさせられました。
そして、”生きている”、ということを感じることができる内容でした。
お風呂に入っていても、”生きている”から、ゆったりとしたお湯の温かさを感じることができるし、水の感覚が体を温めてくれ、体を中から緩めてくれるのを感じることができます。
食事をしていて、一つ一つの食べ物が”生きている”から、食することができ、それがこの体になっていくことが感じられます。
窓越しに見える一本の木。今はすでに青々と葉が茂っている木。このアリゾナでは春はとても短くて、冬を感じていた数ヶ月前までは少しずつ葉が落ちていっているのを見ていましたが、春の兆しを感じている木は、まだ少し枯れた葉が枝に残っているのに、すでに芽吹き始めているのを毎年眺めていました。
木はこの地の変化をしっかり知っていて、それに対応して”生きている”のです。
いつも自然は、すごいなあと感心します。
散歩をしていても、グレープフルーツやレモンの木は木いっぱいに実が実った後、あまーい香りがプーンと漂ってくる可愛い白い花が木々を彩っています。木々は”生きている”のです。ただ主張しないだけです。
体はあって当たり前で、そのありがたさを知らずにきてしまっている!
体の主張よりも、勝手にこうした方がいいのではないか、これが食べたいとか、そうした浅はかな思いよりも体はもっともっと優れていた。
”生きている”ことを感じられるのも、体があってこそで、その体はなんと、昼も夜も生まれてからずっとひたすら完璧に”私”を支えてくれているのです。
そしてその体は、この宇宙と繋がって、あるべき姿、行くべき方向も教えてくれることができるという、優れものです。
”生きている”から、今があり、”生きている”から、今を感じることができる。
体があるから、”生きている”ことを感じられる。
そして、”腸”の大切さを教えてもらいました。何よりも、”腸”がちゃんと働けるようにしないといけない。
”腸”は、第二の脳でもありますが、もっと重要な役割をしています。
体にバランスの取れた生き方ができるように教えてもらわないといけないです。
