聞くよりも、見れば一発!
なかなか一般的にはお目にかかれないもの世界中にはいっぱいあります。
このインターネットのお陰で、世界が ”バーン!” と広がりました。
同じところにいても、もう世界中に行ったのと同じような経験ができます。
もちろん、バーチャルでですが。
アステカとかのかつてあった文明のことを学んだ時に、こうした壁画とかを見ることはあったでしょうか。
ないですよね。
現代の文明よりはるかに劣っているはずなのですから。
これは今と同じテクノロジーを使っている絵としか見えませんよね。
かつては世界中で今よりもはるかに進んだテクノロジーを使っていたんですね。
これが当たり前だったということです。
ただ、こうしたものを見ることができなかっただけです。
これは恐竜の化石。
全く生きていた時と同じ形が残されています。
しかも、人と恐竜は共に共存していたということです。
そうした絵が残されています。恐竜を人が使っていたとか、恐竜と人の足形が化石として残されていたりとか。
かつての世界はもっともっと大きかったのですが、ただ埋もれてしまっただけのようです。
こうしてあるものを否定することができるのでしょうか?
ただ見なければなんとでも言うことはできます、そうしたものはなかったと。
これはタータリアを研究している人たちから投稿された動画です。(クリックすると動画が見れます。)
いろんなことを知ることは興味深いです。
教えられきたこれまでの世界は一体なんだったのか、本当の世界のほんの少しだけだったのです。