プレアデスからのコンタクト
つい最近、友人が日本から帰ってきて、面白い話をしてくれました。
友人が日本に帰った際に親戚の人と会って話しをしていた時のこと、”お前なら話せる、他の人には話せないからな”、って前置きされて聞いてきたことを話してくれました。
友人も結構霊感があったりしますが、私のUFOとかエイリアンとかといった飛んだ話しは、一応否定も肯定もせずに聞く幅を持っています。
が、その友人から、宇宙人の話しを聞くとは、驚きました。
その親戚のおじさんも霊感がある人で、宗教的なことなどもやっている人ということでした。スピリチュアルなことが好きなので、何回かセドナにも行ったことがありました。
しかし最後にセドナに行った時はこれまでと全く違って、”宇宙人”が会いに来たというのです。ホテルの室内に向こうから何回も入ってきたということです。
それが、プレアデスからの宇宙人で、ハンサムだったけれど、そんなに背は高くなかったといっていました。仏教系のおじさんからすると、こういう宇宙人とのコンタクトというのは畑違いで、生活が一変してしまったということです。仕事が仏教系だったので、コンタクト後には仕事がしずらくて、変わらざるをえなく、他にもいろんな変化が起こってしまいました。
生活が人生が、全く変わってしまったわけです。
（プレアデス系の宇宙人の話しはやはり多いですね。）
セドナ後も、コンタクトやUFOがついて回ったりしているそうです。
身近なような、遠いような関係の話しですが、びっくりです。
昔、こういう飛んだ話が好きな友人とよく話していた時に、彼女が昔からの友人が、あのグレイに何回が連れ去られて怖い思いをしたことがあると聞いてきました。今はもうそんなこともなく、怖さもなくなったといっていたということでした。
今のアセンションの時、こうしてコンタクトが具体的に始まっているという話しです。
”宇宙人”も、もう空の向こうにいるのかいないのかといったようなお伽話ではありません。
メンターが一人一人について、いろいろ指導してくれるという話しも聞きます。
すでに次元も上がってきていますし、宇宙時代もすぐそこです。
実際にこういう話しをこんなに身近に聞くと、まさにアセンションが進んでいるということを実感しますね。
否定も肯定もしないかの友人も、コンタクトを受けた親戚のおじさんの話しでは、以前よりは信じる方に少しは傾いたのではないでしょうか。