マリリンモンロー
今もステキな笑顔のマリリンモンロー。
やはり、”We are the Storm" のロゴ入りシャツとアメリカのフラッグスカーフ。
長い間姿を消していた彼女も、”時”がきたので姿を見せてくれました。
テレグラムにどんどん彼女が知っている真実を流しています。
この世界はメイトリックスで、そこの住人は管理された社会で生きています。
その世界を正そうとか、より快適なテクノロジーを開発しようとか、このメイトリックスに合わなければ、消されてしまいます。
大物は表には出てきません。影で操っています。その正体を暴かれないように仕組みます。
とすると、なぜUFOは存在しないのか、UFOがいないということは、エイリアンはいないということです。完全否定されているのはなぜでしょうか。都合が悪いからです。
ある人が知り合いのナサに勤めていた人に聞きました。
ナサの大半は嘘なんだろう?
えっ?、全部が嘘だよ!
あれだけ莫大なお金を使って何をしているのでしょうか。嘘をばら撒いているのです。
嘘と真実。悪と善。
もし悪が彼らの好む世界を創ろうとしたら、善はいりません。ことごとく否定され消されます。
としたら、その悪の世界から善の世界を作ろうとしたら、その悪を取り除く事が必要です。
それは簡単でしょうか?
いえ、とんでもなく大変なことです。何回も取り潰されても立ち上がり、悪に立ち向かってきた長い長い歴史があります。
今回は長い年月をかけて準備をし、勝利するために戦っています。
そうした戦いを知っているので、マリリンは姿を消していました。
最後の決着の時になったので、彼女は姿を現して真実を伝えてくれています。
シャツの”We are the Storm”のように、今まさに”嵐”の真っ只中にいます。マリリンを始めとして、真の悪が分かってそれに立ち向かっている人たちが、”我々が嵐”というように、避難嘲笑を受けても戦い続けている人たち、私たちのことです。
まだまだ嵐は荒れるでしょう、世界がひっくり返るようなところまで。
聖書にも、”新しい葡萄酒は、新しい革袋に”といわれるように、この古い世界は取り壊されなくてはなりません。今は、取り壊しの真っ最中です。
その後にできる”新しい世界”は、全く新しい世界になります。
現実的には、その取り壊し作業が、”嵐”であり、これまでになかったような出来事や、”戦争のような形”で現れています。
表向きだけ見ていると、何が起こっているのか分からないでしょう。
マリリンが姿を消した時、さまざまな憶測が流れました。その真実は分からないままでした。
その彼女の姿を見ることができ、彼女だけでなく他の有名な人たちもそのうちに私たちの前に現れてくることになります。
古い世界から新しい世界に移行するということは、一度古いものを壊す作業が必要なので、そんなに簡単なものではありません。
個人の次元から、社会、世界に至るまで、同じようなプロセスを踏まないといけないわけで、今の現状は産みの苦しみを通過している、まさにそれを経験しているところです。