ついに正義をみる時がきた!? | 新しい世界へ

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ついに正義を見る時にきた!?

 

       

 

”時に蜂は飛ぶのに疲れてしまって、花粉をお尻につけたまま花の中で眠ってしまう時があります。 ー 可愛いですね。こんな蜂を見て思わず笑顔になります。いつも一生懸命働いて飛び回っている蜂の姿しか知らなかったから、蜂がすごく身近になりました。

 

目覚めている多くの人たちの中でも、現状がなかなか進展しないので、この蜂と同じように疲れてしまい、休んでしまう時があるのではないでしょうか。

 

この悪しか目にしない世界で、どこに正義があるのだろうとやきもきして諦めてしまいそうになります。挫けずに、ポジティブに前向きにと気持ちを奮い立たせせても、現実はそうそうそんな期待に応えて変わってはくれません。

 

しかしながら、実際に命懸けで戦ってくれている人たちがいるから、私たちにはその変化が分からないとしても、確実にこの現実が変わっていっています。

 

ホワイトハットと呼ばれる人たち、兵士たち、そして一人一人の小さな光であっても同じく共に戦いをしているのです。それらが全て合わさって、この現実が動いています。

 

プーチンが、ウクライナの赤十字が何をしているかを暴こうとしています。ウクライナは、悪の巣窟、本拠地と言っても過言ではありません。これまでは、こうした真実を暴くことは絶対にできませんでした。ここにきて、その力関係が変わったからこそ、プーチンが世に真実を出せる時になったのです。

 

世界中の犠牲になってきた子どもたちを救い出す救出作業が、ずっと続いていました。ウクライナでも何万人もの子どもたちが救出されました。その子どもたちが救出され、ウクライナのバイオラブが破壊され、そして、その次にウクライナで子どもたちを餌食にしてきた赤十字の虚偽、犯罪を問う調査が明るみに出されるのです。

 

悪が支配してきた世界を元がえすということは大変なことです、ほんとに。

いろんな情報が溢れかえる中、人は自分が一番しっくりくる情報を信じるでしょう。全く見方によってどうにでも解釈できるのですから。

 

しかし、真実は一つです。ただそれがはっきりと明確になるのには時間がかかります。

この地球規模での正義、これまでの長い長い歴史で、初めて”正義”がなされるのですから。

 

疲れ果ててげんなりする時もあります。

それでも前線で戦う人たちは、常に命懸けで、この人類の解放のために戦ってくれています。

 

正義の戦いがどんなにリアルなものか、毎日刻々変わる世界情勢にアンテナを張ってないと分からないでしょう。

ところが日本は”井の中の蛙”の如く、全く世界情勢が分からないようになってしまっています。しっかりそのように操作されてきたので、仕方ないということでしょうか。

 

真実が開示されて、そして、”正義”がなされます。

その真実とはちょっとやそっとのことでは把握しきれないほどの情報量です。

まずプーチンがその皮切りになってやってくれるのでしょう。

 

ニュルンベルグ裁判も行われています。

すべての人がこの裁判について知るようになる時には、世界は大きく変わるはずです。

私たちは今、大きな変わり目の時にいます。

 

 

実際に妖精はいるのだろうか、いないのだろうか、見たという人もいますが、真実はどうなのでしょうか?

これが妖精の姿の写真ということです。

尻尾の先には、刺すものがついています。