資格をトル。シリーズ
電気工事士 一種をトル。ということで
これから、電気工事士一種の取得を目指してる方に向けて取得までの経験談をご紹介します。
きっかけは…
①電源三種を勉強中であったこともあり、理解を深めるためにもTRYしてみよう。
②第二種を25年前に取得していた。
③終身雇用の崩壊を叫ばれるようになり漠然と心配になった。
合格するには、筆記試験and実技試験をクリアすることが必要。
合格率は、筆記試験50%前後、技能試験60%前後の合格率とのことで、電験三種と比べると難しくはないですね
スケジュールとしては
6月中旬 エントリー
10月 筆記試験
12月 実技試験
受験費用は10900円と高めではありますが、自己啓発なんですけど会社の補助がつかえたのでを申請して立替払いでエントリーしました

先ずは筆記試験に向けた勉強をしました。
項目としては、大まかに3項目
①電気理論
②応用
③法令
筆記試験はマークシート形式の四肢択一方式
合格基準は、60点以上
いざ!筆記合格に向けて
まずは、参考書を購入
沢山あって、悩みますよね

取り敢えず、AmazonやYouTubeなどをみて当たりをつけましたが、勉強したい欲求があり本屋で衝動買いしました

なんだか、長くなりそうなので
この辺でコーヒーブレイクいたします。
続きは、次回を見て下さい。
内容としては、筆記試験合格に向けて、時短という勝負をする。
使った参考書は1冊のみですw