【朝日新聞社説】日韓防衛問題「隣国間の不毛なあつれきを、ただちに収束させるべき」
https://www.asahi.com/articles/DA3S13863591.html?ref=editorial_backnumber
>もちろん、日本側にも関係の悪循環を断つ責任はある。現場での国際規定を守るのは当然として、韓国側の訴えにも配慮する方策を考えるべきだろう。
なんで毎度毎度、お里が知れる記事を書くのだろうか・・・(笑)
今やるべきは瀬取の追求と経済制裁だろ。
言論機関の信頼性を著しく損なう「二枚舌」パヨク。
朝日の社説で問題を先送りしてはならない、としばしば朝日は主張する。新たな事態・予想もできなかった問題に、人間の社会は対応して法律を変えてゆく。法治国家というのはそういうものである。
ところが他の問題では「進取の気象」を示し、場合によっては法整備の不備を叱咤する朝日が、一貫して「半世紀も前の法律のままでいい。絶対変えるな」と主張するものがある。それが日本国憲法だ。
●朝日川柳(2010年12月4日)…「失言を舌なめずりで探す下種」
…この時期は民主党政権。野党である自民党のことを「下種」(ゲス)と罵ったのだろう。しかし、これを最も得意としているのは朝日新聞ではないか!
朝刊の見開き広告に見入った。「嘘(うそ)つきは、戦争の始まり。」。指導者が平然と嘘をつく現実に慣れてはダメだ。(素粒子)
平然と嘘をつく新聞に慣れてはダメだ。