プロパカンダのツール | 岳人翔探ニュース

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孤高の山手帳よりリンクしてます。

「左翼の次なるプロパは関東大震災時の中国人大虐殺。『ふたたび許すな「東京大虐殺」』なる言葉を作りキャンペーンを始めている。集会では中帰連であろう老人らが証言をし、これを新華社が録画して北京に送る。これを言い出したのは福島瑞穂です」

https://snjpn.net/archives/91652

パヨクは日本人という特定の集団が憎くて貶めて害を与えようとしている。

 

名前:あなたの1票は無駄になりました[] 投稿日:2019/01/19() 14:09:20.58 ID:VN9ausml0

今に至る「従軍慰安婦」の根源も福島瑞穂だ。こいつと高木健一の弁護士コンビがソウルで元売春婦の朝鮮人婆をそそのかして日本に連れてきた。それも、戦時中に日本軍相手に稼いだカネを取り戻してやるという口実で。端から商行為という前提でのことだった。

 

「慰安婦問題の主犯は福島瑞穂、朝日は問題を拡大した共犯」

 

慰安婦問題の特異性は、パヨクが創作した話だということだ。ふつう「私が犯罪者だ」と嘘をつく人はいないが、奇妙なことに戦争についてはそういう「詐話師」がいる。この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。本人ものちに「フィクションだ」と認めた。

 

ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂氏や高木健一氏などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。そこで見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも出演して「親に売られてキーセンになり、義父に連れられて日本軍の慰安所に行った」と証言した。この話をNHKに売り込んできたのが福島氏で、彼女はスタジオに立ち会って金にせりふを教えていた。目的は、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた給与の賠償だった。

 

しかし朝日新聞の植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、福島氏らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた(だから彼女は「強制連行」が嘘であることを知っているはずだ)。その原告団長は植村記者の義母だったが、のちに義援金を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人が「軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、それを政治的に利用しようとしたパヨク弁護士が韓国人をけしかけ、朝日新聞がそれに乗せられたという構図だ。したがって主犯は福島氏で、朝日は問題を拡大した共犯である。この騒動で福島氏は「人権派弁護士」としてマスコミにデビューし、国会議員にもなったが、彼女のおかげで日韓関係はめちゃくちゃになった。今回の慰安婦騒動に彼女が沈黙を守っているのは、ここまで嘘がばれてしまうと取り繕いようがないからだろう。朝日新聞とともに彼女にも説明責任がある。国会で説明すべきだ。

 

「ホロコーストは世界に比類なきものであり、それをほかの国が起こしたということはありえない。ホロコーストは あくまでもナチスドイツの起こしたものである。ましてや慰安婦問題とこのホロコーストを同列に並べるとは言語道断である。今、新しい冷戦構造の中で多くの国々がホロコーストをプロパカンダのツールとして利用している、ということに日本人は気づかなければいけない。