左翼新聞はシナ・チョンの金で働く広告屋 | 岳人翔探ニュース

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孤高の山手帳よりリンクしてます。

特定秘密保護法案など必要ない。反対する市民の声は高まってきている「今できること 声を上げ行動に移そう」

信濃毎日

http://www.shinmai.co.jp/news/20131123/KT131122ETI090011000.php

日本三大悪が反対する法案

ブサヨ、チョン、マスゴミ

左翼新聞はシナ・チョンの金で働く広告屋


元大使 「じつは日本のテレビ界に『外国人』が入り込んでいるんですね!」

http://www.youtube.com/watch?v=OEoZi81fZxU&feature=youtube_gdata_player


正しいマスメディアとは政治的な意見を伝えるときは賛否両論をなるべく平等に伝えないと信用失墜に陥る。左翼新聞の思惑で世論が動いたのは過去においてである。

特定秘密保護法案には全共闘時代が牛耳る左翼新聞が詭弁を使って反対を鮮明にしている。(朝日は一面に落合恵子のカラー写真を載せ秘密保護法案反対)投書欄はすべて反対の意見のオンパレード。対立意見は全くない。普通に考えて国民の半数は賛成なのだが、それは全く載せていない。また、憲法問題は全て憲法擁護、原発問題も全て反原発の意見だけ。憲法9条は世論調査では改正賛成が多いのだが左翼新聞はここ1年全て反対意見だ。左翼新聞は言論の自由を奪い言論統制を図る恐ろしい組織だということがよくわかる。左翼はこのようにして戦前、戦争に導いたのである。

民主党政権の時、人権擁護法案が閣議決定され提出されたとき、全く騒がず説明もなかったので内容が全くわからなかった。あの人権擁護法案がどれほど恐ろしいものかということは、かつて解放同盟に全く理不尽なことで糾弾された経験がある人に聞くと身にしみてよくわかる。糾弾会は密室で行い、一般人やマスコミは入れず、解同に都合の悪いことは全て差別意識があると決めつけ反論を許さない人民裁判のようなものだ。解同は事実でも都合の悪いことは差別と決め付ける恐ろしい集団であることがはっきりわかった。
人権擁護法案は解放同盟や民団、総連などにとっては都合が良いが、多くの日本人にとっては悪法であることははっきりしている。左翼新聞は全く騒がなかった。
左翼新聞は国や国民を護るのではなく、国民から国家意識を無くし、国境を無くし、日本人をバラバラにしょうとしている。自由や平等を誤謬して一般意思という名で災いをもたらしたあの怪物をまた繰り返そうとしているのか。


民主党鳩山の「友愛」はフランス革命の標語fraternityを丸パクリした上に曲解してお花畑風解釈を加えたインチキ語である。本来の意味は戦うべき「敵」の存在を前提とした「同志愛」「同胞愛」であり国民国家としては「愛国心」と同等の意味を持つのだ。
本来の「友愛」は決して民主党が言うような無差別の平等な隣人愛の意味ではない。民主党の「友愛」は国益を全否定して外国人に無制限に利益を供与する思想である。

1票の格差も民主が政権をとったときは全く騒がず、自民が政権をとったら、ほぼ全国の都道府県の弁護士が一斉に格差問題で裁判を起こした。新聞も馬鹿の一つ覚えみたいに憲法違反だとか騒いだ。左翼弁護士が執着する「一票の格差」解消に関し、仮にそれを完全な人口比例で解­消した場合に起こるであろう都市部への人口集中と、より深刻な政治的・経済的格差拡大­の危険性は国民の知るところである。


オスプレイがフィリピンで活躍しているのを特定秘密にするバカ左翼。