今日は有休消化でお休み。

時間があったので、手話の先生から借りたDVDを見ることにしました。



Mitakeの「後は野となれ山となれ」-名もなく貧しく美しく

手話をベースにした映画とのことで、見てみることに。

ただ・・・申し訳ない、長そうだったので倍速にして見させて頂きました・・・(^_^;)


でも内容はものすごくクオリティの高いもの。

個人的にはハッピーエンドに終わって欲しいけど、日本映画は必ずしもそうじゃないんですよね。でも今このような作品を作るのも難しいと思えるくらいの良作でした。


福祉従事者の場合、「レインマン」とか「ヘレンケラー」、「クレーマークレーマー」とかがよく知られる作品だけど、日本映画の中にもこれに負けない作品があることを実感しました。