「めしうま」とかいうネット用語があって、
第三者が悲惨な目にあった時に、「他人の不幸は蜜の味」ということわざと同様の意味で、
陰険なニュアンスで、使われている。
どうも、気に入らない日本語ですが(だって低学歴な印象を与えるでしょ)、
オレにとっての「メシがうまい」は、本当に料理がうまいということ以外、意味せず、
今夜のひとりご飯が、かなりウマかったので、
メモっておくのが、以下の記述であ~る。
と、言っても、男の手料理(以前)のレベルだから、タイシタものじゃあない。
メインは、卵かけご飯で、市販のふりかけのシソをあえてある。
醤油だけだと、どうも単調なので、これがいい塩梅に、甘味を加えてウマかったわ。
おかずは、2品。
市販の焼き豆腐に、ネギとイワシブシ(カツオブシではない)、そこに醤油。
これうまい!
もうひとつが、アボカドにワサビ醤油。
これも、またまた、うまいなー、まったく、アボカドを日本の和食に導入した先達の見識に
敬意を表したいくらいだわ。
というラインナップであります。
そういうシンプルな、手抜き?ご飯ではありますが、
美味いのなんの。全部、醤油???そんなの醤油のおかげでしょ???ってくらいですね。
ホント、日本人のツボをおさえてます。
で、ですね、これに今回、第3のビールと呼ばれる「ドラフト・ワン」(サッポロ)と
「のどごし生」(キリン)を試飲、飲み比べ、吟味、検討、比較してみようと買い添えてたわけです。
なぜこの2本かというと、いずれも発泡酒よりさらに下の値段で、かつ、リキュールを混ぜていない
(オレ、ちゃんぽん嫌いだしー!!)第3のビール=その他雑酒として、現在、出回っている
代表的な商品だからです。
「金麦」や「麦とホップ」など人気がある雑酒は、発泡酒にリキュールを混ぜた、ゲテモノなので、
とても飲めない。
つまり、ビール好きなら、まあ、ビールを薄めたに等しい発泡酒までは、許容できても、
ビールを薄めた発泡酒に、そこへ焼酎めいたものを混ぜて飲むも同然の「金麦」「麦とホップ」etc.
ありえない。
のひとことでしょ。
閑話休題。
「のどごし生」は、麦を一切使っていない代わりに、大豆を使っています。
「ドラフト・ワン」は、麦を一切使っていない代わりに、エンドウ豆を使っています。
で、味の違いは、
えー、その、う~ん、いわく言い難い、見極めがたい、
しかし、
いずれもシンプルに飲める。
味覚音痴向けの、ムチャクチャな、ちゃんぽん雑酒よりは、よほど、良い商品だ(キッパリ)。
あえて言えば、この2つだと、「のどごし生」のほうが、やや味が薄いかも。
…大豆だからか?
大豆=豆腐のイメージですが…
他方「ドラフト・ワン」、今回飲んだのは「ドラフト・ワン・クリア」ってのが本来の名前、
エンドウ豆ってことで青っぽい、風味が。それはそれで美味いと思った。
青い魚が好きなオレの嗜好には合ってる。
つまり、「のどごし生」の薄味は、最初からアルコールの強さばかりを感じさせて、
若干、好ましくなかった。あくまで「若干」ですが。
どちらも安い(イオンで、のどごし=105円、ドラフト=103円)から、
おもいっきり、安く済ませるつもりなら、
メシもうまく楽しく、箸もススむ、悪酔いもしない、いいお酒ではないでしょうかね。