猟奇的な彼女(01・韓) | no movie no life

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・・・映画を見て思ったことをツラツラと。ネタバレです。

かなり昔に書いたのも。

電車の中で酔っ払っていた彼女(チョン・ジヒョン)を介抱したことから付き合い始めた学生キョヌ。モデル並みのスタイルに顔はキュートな美人だが口調・言動は男勝りで曲がったことが大嫌いな彼女にキョヌは振り回され続けるが、やがてそんな2人にも分岐点が訪れる・・・

原題「My sassy girl」。
sassy
は「生意気な」と言う意味みたいですがあえて「猟奇的な」と訳したんですねー。まさにその通りです。

「彼女と付き合うための10か条」
女らしいことを要求してはいけない
カフェではコーヒーを頼む(間違ってもジュースを頼んではいけない)
殴られたときは痛くなくても痛いフリをする
酒を3杯以上飲ませない(凶暴になるから)
「ぶっ殺されたい?」と言われたら本当に死ぬ覚悟をする
出会って100日目の記念日にはバラ1本を教室まで届ける
・・・

ただのコミカルなラブストーリーなのかな?と思いきや
その後は以外な展開へ。ラストには号泣しました。

前に向かって進もうともがく彼女と彼女のために一生懸命な彼。

「偶然とは、努力した人に訪れる運命の橋である。」
そして努力は見えないからこそカッコいい。
黙って運命や偶然を待っている人にはひょっとして永遠に訪れないものなのかもね。

ネット小説から映画化に至ったと言うこの作品、一見の価値ありです。