【小さいゴールをつくること。番外編 いつ、何時でも、誰の挑戦でも受ける】~【闘魂伝承編】
どうもこんばわ(‐^▽^‐)
さて続きです。
・・・といきたいところですが、
今日は別のお話。ですが、今日の内容は後々つながります。
バックミュージックは【爆勝宣言】な感じでお願いします。
本日、急遽夜のお客様との予定がなくなり・・・・そして急遽一本の電話が急用へと・・・
「じょん壱さん、お願いがあります、知り合いのお店の人がいません。
ですので・・・・手伝ってもらえませんか?」
・・・・・。
また・・・ですか。。。
とりあえずどんな店かと聞くと、
「銀座の和牛焼肉・しゃぶしゃぶです」
・・・・・単価いくらくらい?
「一人15000円~50000円くらいです」
・・・・・・。で、なにやれば良いの?
「ホールが誰もいません・・・今日と明日だけですが何とかなりませんかね」
・・・・・・・銀座のどの辺りなの
「8丁目のクラブ街です」
・・・・・・。
「金曜日ですが、来るお客さんは予約か常連様だけですのでそんなに忙しくないです」
・・・・・。
絶対やだ・・・めんどい・・・。
なのに出た答えは
「いいよ」
理由は 【いつ、何時も、誰の挑戦でも受ける】
すなわち 【闘魂】である。
萌える、いや違った 【燃える闘魂】である。
【猪木】である。
猪木から闘魂を注入されると春一番の病気も治るのである。
で、行きましたよ。
頭の中でぐるぐる考えながら・・・。
道に迷いながら、銀座のクラブきれいな嬢、岡田眞澄なおじ様、儲かってそうな方々・・・
そんな方々の中、コナカの2着で3万円のスーツ着た童顔な我が颯爽と歩く・・・・
明らかに・・・・浮いてるじゃん( ´艸`)
みんな・・・・・・観てるよ( ´艸`)僕どうしたの?みたいな感じで。
そんな感じで歩き、無事お店到着。
ビルの前に立ち・・・・感じること。
めっちゃ・・・・入りにくい。
階段のぼり2階へ。
・・・・さらに入りにくい。
知り合いに
「お客さんいるかもしれないので、静かに入ってください」
といわれていたので・・・・そろ~り突入。。。。
・・・・・今日は眠いので続きは明日です。