【最後のことを真剣に考えること】~残したいもの~①
久々更新。
毎日更新の目標は・・・まったく。【継続】は難しいですな。
突然ですが、休みの日って何してますか?
我の場合は特にないので結局仕事してます。
やることがないというのも問題ですね・・・・・まあ、そんなに苦痛とかではないので、おそらくそういう【性分】なのでしょう。昔はこれでも結構趣味はあったのですが今はどこでこうなったのか全く持ってないですな。
今は唯一、読書くらいですかね。子供の頃は全く本など読まないというか読めない子だったのですが、学生時代に突然読むようなりました。ですんで休みの時というか空いてる時間はいつも読書です。場所はいつも喫茶店ですね。この喫茶店で読書というのは我の中では非常に意味あるものです。なぜ意味あることかというと我の夢であるからです。我の夢は【喫茶店のマスター】です。将来は喫茶店のマスターをやりながら・・・・小説を書く事。
ちなみに喫茶店の名前は【魔の巣】( ´艸`) コーヒーは100円でなぜか・・・超まずい、しかしサンドイッチは
1000円でなぜか・・・・超うまい。そんな意味のわからん喫茶店【魔の巣】。そして夜はバーに変わります。
まあ・・・【魔の巣】の話はこの辺にして【小説】です。
なぜ小説を書きたいかと謂われると、よくわかりません。ただ、自分の心の奥底にあるなんかもやもやしたもんを
つきとめたいというか表現したい願望ですかね。うーん、なんだろうまく謂えないんだが【それ】です。
自分とは何か、自分はなんのために生まれてきたのか、これを突き止めること、が、我の人生のゴールです。
そしてそれを表現する場が我にとっては【小説】なのだと・・・・思っております。
自分の人生の最後までには必ず小説を書きたいですね。
しかし、人生の最後は何時?なのかは誰にもわかりません。【死】は突然誰にでも訪れる【出来事】です。
先日、我々の業界の方が【ガン】で亡くなりました。
おっ!きたな!営業か?!と思うかも知れませんが、ちょっと真剣に読んでみてください。
書く私も・・・・それなりの覚悟が要りますので。。。
と・・・・もうこんな時間!!!
ですので・・・続きは次回!!です。