- 前ページ
- 次ページ
2021年9月13日、いつも購入している「ごはん 5食パックを購入。値段が安いのにまあまあの品だ。
だが、
パッケージがいつもと違っていたのが気になってすぐ食べてみた。
「う、まずい」と声が出た。米の味がしない、水っぽい。かなりの粗悪品だ。
10年以上BIg_Aだがこんなことは初めてだ。イオン系列になって劣化したのか?
22日に店長にクレームをつけたが改善されない。そしてチラシには本来の製品の写真が掲載されたままだ。
まさに「羊頭狗肉」な状態である。
この場合の商品はビッグローブ開発商品のパックごはん5食入りだが、本日(11月2日)こは全てがこの粗悪品になってしまった。
ごはんパック以外の「ビッグローブ開発商品」もなくなりつつあるようだ。
2021年11月に3食パックが「ななつぼし使用」になって一応食べられるレベルにはなったが一食/89円と大幅値上げになっている。
5食パックは「国産米使用」のままだ。
男女の婚姻においては女性は我が身を削るような苦痛に耐え、命がけで出産する。すくなくともそれを覚悟の上で結婚する。結婚する当人達のことだけでもとても重い決断が必要なことなのである。
LGBTの「結婚」についてはそのような重みはない。大好きだから一緒にいたい、それだけの軽いものなのだ。最近は恐ろしく多くの性的マイノリティの人たちが出演しているが、このことについて語るものはいない。
オリンピックが近づくにつれ感染者数が減る「都合の良い真実?」。
問題は感染者数ではなく感染者率。
5月25日の感染者数は611、検査人数は7,991.6 人、感染者率は5.5%。(検査人数は7日間移動平均)
検査されるのは何らかの自覚症状があって#7119に電話をかけ、幸運にもつながった人、特有の症状が出てコロナと診断された人とその周辺にいて感染の可能性が高いと思われた人たち。
陽性者の2割は無症状だといわれているので検査された人のほぼ1%が無症状陽性者となる。1千万人の無症状者を検査すれば10万人もが陽性になる理屈だ。
各地の熱狂的支持者に指示して全国的に騒乱を起こさせる。
非常事態を宣言して戒厳令を出す。
後はやり放題。本来の残忍さが剥き出しになるだろう。
温室育ちの連中にはそれが見えて「いない。
ワシントンD.C.の非常事態宣言は1/11に宣言された。
ペンスの動きも何やら怪しい
だがクーデターでは正当な米合衆国大統領にはなれない。
というわけで流石のトランプも踏み切れずに去った。11/3からの長かったこと。
トランプ陣営にいる弁護士シドニーパウウェルはっまともな訴状が書けないようだ。
有権者数と投票数を別の郡(別の州のこともある)のデータを平気で記載していたりする。
もう一人の弁護士ジュリアーニはそのような出鱈目な数字をチェックせず鵜呑みにして、恐るべき不正が有ったと主張しているように思われる。
もう一人のリンウッドも同じだが出鱈目なデータを元に戒厳令を出して軍事裁判にかけ死刑にしろなどとほざくのには驚く.[
トランプは気に入ったデータならチェックなんかしない。いや多分チェックは出来ないのだろう。
そして気に入るデータを差し出さない者は無能だと思って退けてしまうので、パウエルのようなゴミだけに囲まれてしまう。
支持者たちはトランプを信用しているのでチェックなんかしない。いや多分チェックが出来ない。
かくて7500万人の脳中には不正が行われたという言葉が響き渡る。
これは恐ろしい。
俺は絶対に負けない
政権はスムーズに引き継がれる
これは戒厳令、クーデターをやるぞと云う意味だろう。真っ先にペンスが殺されそうだ。
先手を打て、好漢ペンス。相手は狂人ではないにしても、まともな人間ではないのだ。
ついに医療崩壊がやってきた。現実を見ないでオリンピックでうまい汁を吸うことだけ考えてきた利権政治の当然の結果だ。
異常に低かった日本の感染率は検査率の低さだったのかどうかは判らないが話がうますぎたのだ。感染者数が増えればそれだけ感染しやすい環境になったのだから簡単に減る筈はない。
医療崩壊で自宅治療が増えれば爆発的な感染も起きやすい。
こういう切羽詰まった状況では助かる可能性の大きい者から治して行く非情さも必要だと思う。
先ず作るべきは軽中症者の隔離治療施設だ。
因みに筆者は歩行も覚束なくなって来た末期高齢者(笑)だ。呼吸器をつけて生き延びたいなんて思わない。