昨日朝、
仕事中に珍しく田舎の母からの電話。
何時もは決まって早朝に電話が来るのに、
今回は何だか中途半端な時間で何だかいやな予感。
普段、仕事中は私的な電話は絶対に取らないのですが、
何となく気になって出てみると、
「昨夜叔父さんが亡くなった」と言う知らせだった。
子供の頃、親父に連れられて、
良く遊びに行った叔父さんだった。
何時からか疎遠になっていたけれど、
実家に帰れば母の口から毎回状況を聞いていた叔父さん。
「パーキンソン病」を長く患っていた様です。
病名をテレビで稀に聞く位で、
そんな難病は他人事だと思っていました。
お経をあげて頂いた、
和尚さんのご親戚にもこの病気の方がいるそうで、
身近にある病気なんだと思い知らされました。
16年もの長きに渡って闘病していたらしいのですが、
頑張った本人も大変だったでしょうし、
それを支え続けたご家族もさぞかし大変だったでしょう。
久し振りにお会いした叔母の表情は、
何処か安堵した表情も見て取れて、
それで何だか色んな気持ちが救われた気がしました。
雨の降る夜に沢山の参列者が来ていました。
「叔父さん、お疲れ様でした」と、
「伯母さん、お疲れ様でした」と。
どうか安らかに。