えほん。
この絵本の主人公は大ちゃん。
お話の主人公の名前を全部、たいしろうくんにしてくれた。
これが欲しくて粉ミルクの点数シールをせっせと貯めてた。
どれどれ・・・。
たいしろうくんはおばあちゃんに手作り誕生日プレゼントを渡すために
初めてたった一人でバスに乗っておばあちゃんちに行くのです・・・。
たいしろうくんちの犬のメイがバス停までお見送り。
ふむふむ。
母ちゃん的には ココ、犬のべスパにしてほしかったわ。
そしてそして。
たいしろうくん、バスに乗って ふと窓を見ると
窓にうつってるのはキツネ、カバ、ウサギ・・・みーんなどうぶつです。
びっくりして振り返るとみーんな普通の人間の乗客です。
コワッ・・・。めちゃコワイやん。
バックミラーに白い着物の女性が写ってて でも振り向いたら
誰もおらんくて・・・みたいなよくある怪談話思い出したわ。
そしてそして。
ひげのおじさんが寄ってきて たいしろうくんにどうぶつやま入場券という
キレイなカードをくれます。
なんで名前を知ってるのかな?と思いつつもあんまりキレイなカードだったので
たいしろうくんは受け取ったのです。
おばあちゃんちが近づいたので たいしろうくんは降りることを運転手さんに
知らせます。すると、運転手さんは急に恐い顔になって
いたずらするな、と怒るのです。
これまたコワッ。これじゃ大ちゃんかわいそうやわ。
でもでも。
たいしろうくんはおばあちゃんちに行きたいから降りる、ということを
はっきり言うと 運転手さんがバスを止めて降ろしてくれました。
おばあちゃんは
どうぶつさんたちみんな、たいしろうくんとお友達になりたかったんだね。
と。これで終わり。
へぇ~。なんかイマイチやわ。
夜、パパさんが帰ってくるなり何も言わずに本を読ませた。
感想を聞くと、
どうぶつファンタジーやなぁ。
そう?こわくない??
大ちゃん山奥に誘拐されて帰ってこんかもしれんで。
いやぁ。コワイと思ったけど言ぅたら
せっかくの大ちゃんの絵本にケチつけんなって(あたしに)怒られると思ってさ・・・
やって。
コワイのは母ちゃんか。
絵本は読む時期、気持ちで受け止め方が違ってくるから大切にとっておこう。
大ちゃんが初めて読むとき、どんな感想述べてくれるか楽しみ。

