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以前公開していた記事から変わっています。
詳しくはこちら をご覧ください。
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※ネタばれ以外のなにものでもありません。
1話 運命の出会い
<朝鮮第22代王の時代・・・・>
とある貸本屋にて。
学生のひとりはイム・ビョンチュン(カン・ソンピル)、
もうひとりは名をク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)といいました。
ふたりともここで注文した本の写しを待っていました。
・・・ってひとり(ビョンチュン)は宿題の代筆だし、
ひとり(ウリ ク・ヨンハ)はいかがわしい(笑)本だし。
そこに急ぎ足で現れたのは綺麗な顔の学士様こと、キム・ユニ。
女の子なんだけど、家計のために仕方なく秘密で男の格好して
本の筆写をして稼いでいるらしい。
ビョンチュンの分を来るときに落としてきてしまったユニは
30分だけ待ってくれといい、その場で仕事をこなします。
授業も受けていないのに、内容を完璧に覚えていて
その場で書いてしまう賢さに驚くふたり。
ちなみにこの時から、すでにヨンハはユニちゃんのこと、
女の子じゃないかと疑ってます。
ところ変わってこちらは・・・・・・
どこだろう。
試験受けるための学校的な?
塾的な?
試験に受かるためのお守りとして
秀才の髪の毛がほしいと策を弄する(というほどのもんでもない)
”ご学友”に対して呆れ果てるイ・ソンジュン(ユチョン)
「お前はひとでなしだ!!」
と、ののしられ、
「僕を嫌うのは構わない。だが、否定するのは許さない」
これがこの物語のスタートラインのイ・ソンジュンを端的に表す言葉よねー。
この言葉を放った彼がどう変わっていくかがこのドラマのひとつの
見所でもあります。
さて、場面はもとの貸本屋に戻ります。
すぐ先に迫っている小科(ソグァと読む。当時の最高教育機関である
成均館に入るための試験)のコビョク(替え玉受験みたいなもん)を
一日で100両かせぐことも夢じゃないというファンに
人の仕事をとることと、役人に取り入るために偽りを書くことだけは
絶対したくないからとコビョクを断るのでした。
女の子の姿に戻って家に帰ると、
借金取りに荒らされんとする我が家。
すぐに返せないのなら、ユニを売れ!と言われる始末・・・。
お父さんが幼い頃に亡くなって、
オンマと病気の弟を養っていくためには
違法なことでも信念に反することでも
なんでもやるしかない!!と決めたユニなのでした。
不正のはびこる試験会場~。
答案の代筆からワイロから部外者の立ち入りまで
もうなんでもあり~。
もはや試験会場でもなんでもない気がする・・・。
「芸はクマが演じるもの」
「金はワン殿が受け取る」
という合言葉と地図と人相書きを手がかりに依頼人を探すユニ。
あいつがワン殿か・・・
地図の読めない女(笑)はすっかり勘違いして
よりにもよってイ・ソンジュンのもとへ。
すっかりその気になってソンジュンに代理解答をすすめるユニちゃん。
試験会場にはびこる不正の嵐にうんざーりしていた
いぼしお~
ユニは涙ながらに家の事情を話し、
はじめてだから許して下さいと懇願します。
事情を知ったソンジュンはユニを告発せず、
代わりにこの試験会場の不正をすべて正すよう試験官に物申すのです!!
この場面、かっこいいよねー。
でもセリフ長いから書かない(え
かっこいいけど、まぁかっこいいこと言えるのは
家柄のいいお坊ちゃんだからといえなくもない。
いくら頭がよくても、低い身分の人だったら、
試験会場から追い出されて終わりだもんねー。
そう、このソンジュン、当時の政権を掌握していた派閥(ノロン)の
最高権力者の息子なのですよね。
で、試験会場が整理され、解答を提出し終わったあとに
衣のすそになんか書かれていることを
チョン・ヤギョン博士(パクサ)に指摘されるソンジュン。
「有識ゆえ気概もあるが 民の事情には疎い
学識で米を買うものが盗賊なら 権力を買うものは忠臣か
こんな未熟者に力を与えれば 人を害するだけだ
偉大な盗賊となるものがいるとすれば
それは私だ」
もちろんこれを書いたのはユニなわけでー。
ソンジュンの後ろにまわって、すそにこんな文章を残したのでありました。
・・・って、いつ書いたのー!?(((ノ゚⊿゚)ノ
見逃してもらったことにほっとしつつも、
商売あがったりになってしまったことを(←自業自得では?(笑))
衣の裾で憂さ晴らし~。
試験会場からの帰りに紐にひっかかってこけそうになるイ・ソンジュン。
見ると紐には筒のようなものが・・・。
もちろんこの先にはユニがいるわけで、
懲りずにコビョクのお仕事に勤しんでいるのでありました。
んで、追いかけっこのはじまり、はじまりー。
とか、してる途中に掌議(学生会長)のハ・インスとその取り巻き軍団に
ぶつかってしまう二人。
イ・ソンジュンがインスにいちゃもんつけられてる間に
まんまと逃げ出すユニ。
成均館で大きな権力を持ってるインスにとって、
ソンジュンはいやな存在なんですよね。
権力者の息子であり、賢くて、おまけに反抗的ときたもんだ。
そんなこんなしてる間にすっかり遠くに逃げたかと思ったユニは、
おいつかれとるしー!!
なにしとったんー!?
で、ソンジュンが魚屋さんとぶつかってあーだこーだなってる間に
女の子の姿に戻って、目くらまし。
顔を確認しようとしたソンジュンに平手打ちします。
ユニ「なんて無礼なっ」
ソンジュン「すまない・・・」
そしてまんまと追っ手(ワン殿)から逃れたユニは
おうちに帰ります。
試験会場に行ったことがばれてしまいます。
「男装して筆写の仕事を始めたときに止めるべきだった。
女の幸せは男に守られて生きること。
あなたにとって学才は毒よ。」
とオンマ。
泣きながら部屋をあとにするユニ。
でも実はオンマもユニがかわいそうで苦しんでいるのでした・・・。
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そして次の日。
インスの家に借金一部返済のためにやってくるユニちゃん。
ハンスのお父さん、兵曹判書(ピョンジョパンソ)である
ハ・ウギュから借金をしていたようだ。
★ちなみにピョンジョパンソはピョンパンと略されて呼ばれてるみたいですね。
軍や国防を司る中央官庁の長官です。
だいぶえらい。
けど、ソンジュン父よりは下であるらしい。
ここのやりとりもユニがかっこよくて好き。
ユニ「借金は必ず返すから待ってください。
あなた様が高利貸をして幼い娘を慰み者にしたと、
私のせいで民から後ろ指をさされるような事態にはしたくないのです。」
ピョンパン「脅しているのか?」
ユニ「兵法の書によれば、名将は怖い敵とは戦わないとあります。
あなた様にとって怖いものがあるとするならば、それは民心のはず。」
が、逆にこの賢さのせいでピョンパンに気に入られてしまい、
3日後に全額返せなければ、嫁ぐことに決定・・・。
しょんぼりの帰り道。
受け取ってもらえなかった分のお金まで賊に盗まれてしまいます。
大ピーンチ!
実はこの賊、ピョンパン側の差し向けた賊だったんです。
腹黒すぎる。
そこにムン・ジェシン登場!!
敵をばったばったとなぎ倒し、助けてくれます。
で、接近戦では、ユニちゃんがこわいシーンを見なくてすむように
目隠ししてあげるというジェントルぶり。
敵はあっというまに壊滅ですよ。
怪我をしているのを見てユニが差し出したハンカチを受け取り、
名も明かさず、去っていくのでした。
ちなみにジェシン、女の子みるとしゃっくりがでちゃうという
うぶな一面も。
これ、ユニちゃんと別れたあとでしゃっくり出てよかったよねー。
戦ってる最中とか、ハンカチ受け取ってるときとかに
出たらかっこつかないっす。
ところかわって、イ・ソンジュン家。
試験会場で目立つ行動をしたことに対し、注意を促す父・ジョンム。
知恵を隠し、信念を捨てるような生き方はしたくないと
まっすぐに答えるソンジュン。
どうでもいいけど、ジョンム役のキム・ガプスさん、
威厳ハンパない。かっこいいですわ。
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世話役のスンドルとともに、さーーっぱり似てない人相書きを
もってユニを探すソンジュン。
捜査はさっぱりはかどりません。
(それはそうと人相書き、似てなさ過ぎるだろ)
一方、探されてるユニ。
「ワン殿め、一体なんの恨みがあるっていうんだ」
・・・って、そりゃ君が衣にいやみなことを書いたからでしょーがっ。
一刻も早くまとまったお金をつくりたいユニは
禁書を運ぶというすごーーく危険なお仕事をゲット。
報酬は50両らしい。
①ユニが禁書を運ぶ仕事をする
②ソンジュンがユニを探している
ってな情報を得たヨンハは、ソンジュンを罠にかけるため
ユニが禁書運びするという情報を横流し~。
ヨンハ自体は別にソンジュンのこと、好きでも嫌いでもないけど、
インスがソンジュンいじめたがってるから
自分もそれにのっかって楽しんじゃおうっかなーって感じですね。
そしてそして、夜。
待ち伏せていたソンジュンと再会。
と、そこにインスが呼んだ官軍が到着ー!!
禁書運んでるんだから、こりゃ捕まったらとーんでもないことに!!
ユニ「官軍までよんだのか!?」
で、ソンジュンをバチコーン!!
1話にして2度も理不尽な平手打ちをくらうソンジュン・・・![]()
で、終わる1話なのでしたー。
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・本記事はディレクターズカット版Blue-ray BOX1&2に基いてあらすじを書いたものです。
・「」にて引用した台詞は、韓国語学習者の管理人が個人的な解釈を用いて訳した部分が
多く、日本語吹き替えや字幕とは異なる場合がありますので、ご了承ください。
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