ドバイを歩いたので、次はシドニーを歩いてみる
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巨大豪華客船との遭遇

所用でサーキュラー・キーに海路で寄ったところ、豪華客船を発見。



印象としてはビルが横付け。海面からそびえ立つ存在感に圧倒される。



建造物として非常に美麗だと思うと同時に、その機能美にも感動。



埠頭のカフェが船が寄港するたびに景観が損なわれ、営業妨害として憤慨しているというニュースをしばらく前に何かで読んだけれど、確かに。距離を取って見るので良いけれど、近距離で見たら壁そのもの。

朝日の色

基本的に当地でも朝日は赤い。でも光の関係なのか、曇り気味の朝には黄金色に輝く朝日を拝める事も。

角度的に直接朝日は見えないけれど、東の空が金色に輝いているのを発見。



拡大すると水平線が朝日で金色に。海まで歩いていける、海外沿いに住んでいればよかった、と思う瞬間。

東南アジアの味

夜になって増す活気の中、食事をするのは大きな楽しみ。



紹介してもらったのは昔の商店をモチーフにした、マレー料理店。都心に残る古屋を改修したところ。



商店なので、当然中華系。イメージは20世紀の前半くらい。食事は大満足。でもビールを注文したら在庫が無く、コンビニまで買いに行っていたというのがマレーシア。こういうところでは、酒はメニューにあるだけで飲むものではないらしい。



違う機会には、当然かき氷も挑戦。レンゲで食べるボリューム感に東南アジアを感じる。

アジアの夜

シドニーの夜はとっとと暗くなって、繁華街には酔っ払いが出没し、住宅街は無人となり、散歩しても楽しいものではないと思う。
アジアは夜こそ賑やかで華やかな雰囲気が出てきて、歩いているだけで街を楽しめる。

昼間は冴えない通りも夜になると屋台が出現して、活気と熱気と湿気に満ちた空間に。



レストランもテーブルを外に出して、昼間の寂れた食堂から変身。千と千尋的な世界が広がる。



お約束のドリアン屋台。夕食後に食べようと思ったのに、夕食が格安で食べ過ぎてパス。残念極まりない。

双子塔

クアラルンプールの名物、ツインタワーを久しぶりに仰ぎ見る。前回見たのは2011年の10月、既に2年以上前の話。ドバイの塔も非常に美麗だけれど、二つ並ぶ姿はやはり美しい。



折しも満月の時期に丁度あたり、夜空に青白く浮かぶ月も見える。



近隣のビルのガラス壁面に映る姿も、水面ではないけれど幻想的。



イスラム教的なデザインが未来的な建造物とマッチした、世界でも希有な美しさ。次に見るのは、さていつの事か。

出張

日常が既に外国という状況は別として、海外旅行が特別な行事にならなくなって久しい。
初めて行った海外はタイで、今を去る事20年前。スーツケースから着替えにトラベラーズチェックに常備薬など、ガイドブック片手に大仕事だった気がする。

気がつけば普通に準備して、興奮で眠れなくなる事も無く、体調を崩すような事も無く、荷造りをして出発。経験値が上がったのか、年を取ったのか?頻繁にはないけれど、仕事でパスポート持って出かける程度にまともな大人になった事は間違い無し。

お気に入りのカバンに荷物を詰め込んで、クアラルンプールへ。

年始からの読書

気がついたら3年目に突入したシドニーの生活。光陰矢の如し、という言葉を思い浮かべつつ、同時にドバイはやけに長く感じた事を思い出す。
ぼやぼやしているとすぐ年を取ってしまうので、2014年は社会人として真っ当に、知識を吸収する為に読書をしようと決意する。もしくは物語世界をしっかり満喫する読書。

という事でネットで見る時事ネタ等に関係する本を中心に、好きな著者の未読本を月初より読み散らかす。

「夜のフロスト」
これは再読。文庫版で数年前に読んでいたものが電子書籍になったので購入。以前のは手放していたので電子書籍になってよかった。不眠不休で働くボンクラ警部に降り掛かる数々の事件が、結末に向かって一気に修練する筋立てはいつ読んでも見事。




「経営のやってはいけない」
何かに書いてあった読み易い経営指南本。サラリーマンではなく起業して自分で事業を動かす人向けだけど、組織を作って人間を動かして、目的に向かって動かすという視点ではサラリーマンも同じ。「信用してもまかせっぱなしにするな」なんて、管理職が日々意識する必要のあるアドバイスが明確に書いてあるので、自分自身の仕事の進め方の指南書としても有益であった。




「プア充」
一部ネット上で貧乏自慢のネタみたいになっていたので、原本を読んでみる。実際は貧乏の薦めと言うよりは、ワークライフバランスを考えようという話を軽い小説仕立てにしたもので、変な事を行っている訳ではなかった。「年収300万円で上を見るな」ではなく、年収300万円夫婦で世帯年収600万円の方が、一人で600万円稼いで体壊すより良い、というよいうな具合。ワークに殆ど重心を置かないバランスを良しとするオージーに囲まれている現状としては、ごく当然の主張でもあったりする。
とは言えタイトルの強烈さで目に付いたのも事実なので、出版社のセンスに感心。




「世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた」
東洋経済オンラインで面白いコラムを書いていた人の本。年収5億円なんていうエリート達は何をしているのか?そんな興味から強烈な個性と実力を持つチームをまとめる方法まで、面白くまとめている。ある意味プア充とは真逆の世界も、これはこれで存在しないと経済は発展しない。




「池上彰の選挙政治がゼロからわかる本」
シドニーの小売最低賃金やオーストラリアでの年金支払い金額は知っていても、日本の様子が怪しくなってきた海外生活6年目(2回目)。日本の政治はどう?何て聞かれても、英語以前に日本語での説明も怪しいので、ちょっと知識を仕入れてみる。
取りあえず次の選挙は投票するか、と思う程度には政治の大切さを認識する。




「東南アジア四次元日記」
柔らかい旅行エッセイが読みたいと思い、購入。20世紀末、日本の方がまだ東南アジア全体より数段上にあった時の旅行話は、ある種の懐かしさを感じる。今はアジアからの富裕層が日本でブランド商品を買いあさる時代。ボーダーレスと言う意味では良い時代に生ったのかも。




「ハーモニー」
屠殺器官という強烈な作品でメジャーに踊り出すも、病気で既に他界されている著者の長編。星新一的なSF未来世界にアーサークラークの幼年期の終わりを混ぜて、攻殻機動隊的なバイオレンスをふりかけたような、不思議な作品。
こういった世界観は多分映像化不可能なので、小説と言う想像力で構成する媒体に非常に向いている。著者の早逝が残念極まりない。

進撃中

心にゆとりが無いと、読書とはできないものであると実感。気分転換に読書というのは、きっと「読書の達人」ないし自己管理の達人。考えるが多くて集中出来ないので、そんな状況で何か新しいものを読むのは勿体ない。



これくらいインパクトがあって、かつ躍動感があれば問題なし。勿論15分程度で読了するので、流石にその程度の時間はいつでも作れるし。

今年はアニメ化と言う事でブレイクの歳であったけれど、来年は更に膨れそうな予感。一体どこまで進撃するのか?

クリスマスの風景

ダーリングハーバーにて、クリスマスイベントが絶賛進行中。アカペラのクリスマスソングなんていうのも、らしい話ではある。



勿論暖かい、というか暑いので、日本で言う夏祭り風のイベントになっており、観客もすっかりリラックス。



真夏のクリスマスというのは荘厳さに欠けるけれど、良いものであると認識するに至る。

夏のイベント、中東への招待

近所の港を散歩していると、懐かしいリズムの音楽が聞こえてくる。それは中東音楽。
見ると生演奏中の濃い顔をした一団がおり、アラビックソングを絶賛演奏中。



何事かと見回すと、非常に見覚えのある種類のポスター発見。



アブダビ航空、エティハドが「アブダビに行こうフェア」を開催している事実を発見。



分かり易いアトラクションとして、ラクダも出動。ラクダの匂いが懐かしい。



無料で振る舞われた香料入コーヒーを味わいつつ、遠くUAEに思いを馳せる。いつか再訪しよう。



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