あるサプリの健康被害が大きな話題になっていますが、そのためというわけでなく図書館で目に止まり手に取りました。
サプリ大国のアメリカが代替医療をどのように考えているのか、一医師の著書としては興味深い内容でした。
アメリカの医療費は高額なため、藁をもすがる病状のヒトにはサプリや民間療法はとっつきやすいという背景もあります。
そこに、有名人を広告塔として、サプリは巨大市場を形成しています。
医師として一方的な意見ですが、学術論文を根拠としており、説得力があるように読めます。
内容は書きませんが、
・抗酸化ビタミン摂取
・ワクチン
・体内の重金属を排出するキレーション療法
・鍼治療
・プラセボ効果
・代替医療を選択した結果
などが記載されており、考えさせられる部分もありました。
かつて知り合った米国人は、ビーガンで、口にするのは野菜、果実、ナッツ、サプリとビールでした。今もスキニーで元気です。
鍼灸治療は、WHOもその効果を認めており、日本では一部の疾患に保険適用となっています。
メガビタミンを実践されて、体質改善している方も多くいらっしゃいます。
やはり、情報過多の中、納得して何を取り入れるかという選択・体感が重要なのだと思います。