昨日の休みに、
‘エクステ’をしたという、
年長女児Gちゃん。

Gちゃん、Hちゃん、Jちゃん3人がいた。

『あっ、Gちゃん、髪の毛カワイイね。
どうしたの?』
『エクステしたのぉ。』
『へぇ~、エクレアかぁ~。
『違うよ!エクステ!』
『あ~ぁ、ポコスケ』

Gちゃん、Hちゃんが、
『ちがーう!』

Jちゃんが、
『エコステだよ、先生!』

Gちゃん、Hちゃん、興奮覚め、落ち着いて、
『いやいや、エクステだから』

Jちゃん、
『えっ?
あっっ、あぁ~。
・・・、
だってアタシも初めて聞いたんだもーーーん』


これね、
文字にするの難しいけど、
実際その場、
おもしろかったよ。
降園バスを運転中、
年長女児Fちゃんが、
『先生、クツ新しいのにした?』って言ってきた。

はい、昨日買った運動靴。

別に誰かに気付いて欲しかった訳ではないけど、
気付いてもらえると、
うれしいね。

あと、
パーマをかけて翌日、
1番最初に気付いてくれたのはFちゃん。
(先生たちは、誰ひとり言ってくれない。
言ってくれるのは、子どもたちと保護者)


Fちゃんは、
気遣いができる、
ステキな大人の女性になるね。
3年目先生が1年目の時、
保育中、子どもたちへ、
『ではでは~』
『それでそれで~』
『だからだから~』など、
普段ではあまり使わないであろう、
‘繰り返し’をしていた。

ある日、
そのことを本人に話した。
本人は全然気付いてなかった。
可愛くないことに、
『恥ずかしい』っていう表情しなかったし、
『もし言ってたとしても、それが何か!?』的な感じ。
可愛くないでしょ?

3年目の今は、
全く使ってないみたい。

3年目先生、
1年目の時から、自信満々って感じ。
3年目の先生と1年目の先生。


1年目の先生は、
純粋で真っすぐな性格。

3年目の先生は、
うまくやりたいんだろうけど、
どこか空回りしてるっぽい。


今朝、職員室の電話がなった。
1年目先生がとった。

『おはようございます。○○幼稚園でございます。
△△先生はまだ出勤していませんが・・・、
何かコトヅケありましたら伝えますけど。
あっ、その件はですね!
本日、登園する際にお金を持ってきてください。
宜しくお願いします。
失礼いたします。』

まぁまぁ、こんな感じだった。

次にかかってきた電話、
3年目先生がとった。

『○○幼稚園です。
まだ△△先生はいらっしゃってないんですけど。
はい、はい。
はーい。』
切っちゃった・・・。


電話の内容は分からない。
『コトヅケがありましたら・・・、』
って言うタイミングがなかったのかもしれない。
でもね・・・。


3年目先生は、
『私が先輩!』
『私が先生!』っていうタイプの人。
何事にも自信を持ってる人。

しないけどね、
もし今回の電話受け答えをアドバイス(注意?)したら、
なんて言われるかなぁ。


ボクが1番最初に勤務した幼稚園は、
電話受け答えについて、細かくでもないけど指導を受けた。
◎最初に自分の名前を名乗る。
◎電話の相手にしたら先輩先生でも身内になるんだから、『△△先生は~、』ではなく、『△△は~、』と言う。
◎『いらっしゃってない』ではなく、『出勤してない』『席を外している』
◎最後は、『失礼いたします』で、相手が電話を切ってから切る。
などなど。
一般企業にしたら、当たり前のことかもね。

3年目先生に限らず、
今の勤務幼稚園、結構多いかも。
1年目先生の電話受け答えが珍しいかも。

ボクは、なるべく1番最初の幼稚園で指導を受けたような電話受け答えをしている。

でもそうすると、周りの先生方と合わせていないってことになる。

自分に自信を持ってるってことで、
3年目先生と同じになっちゃうね。
毎年9月1日は、
『引き取り避難訓練』を行ってる。

どんな事情があろうとも、
どんなに遠かろうと、
歩いて子どもを『引き取り』に来てもらう。

特に今年は、
3月の震災を経験し、
電車が止まり、道路もどんな状況になるか分からないってことが、
よく分かったと思う。

それなのに・・・、
自転車で迎えに来る保護者の方が数人いた。
事前にプリントでお知らせしているのに、
『先生、今日は自転車が少ないね。』
なんて言ってくる保護者の方もいた。


連絡網よりも避難訓練よりも早く幼稚園に迎えに来る保護者の方もいた。


明日は我が身。

ルールはルール。

規則・・・。