こんにちは
まさです!
突然ですが、
僕のここ最近の研究の結果、
モテない男性たちにはある
共通の要素があることが分かってきました。
この「非モテ要素」を克服しない限り、
僕がどれだけ優れた恋愛論を説明しようが
あなたがどれだけ今までの僕の恋愛論を実践しようが
あなたにモテる日が、
好きなあの子が彼女になる日が、
好きなあの子と共にいい気持ちになる日が、
残念ながら
やってくることはないでしょう。
そこで、恋愛五大理論のなかには、
この「非モテ要素」を克服するための理論が存在します!
はい!では
あなたをモテなくさせている第一の要素をお教えします。
それは、、、
「ロマンチスト」 です!
ロマンチストといえば聞こえはいいですが、
実際のところは、
恋愛に対して幻想を抱きすぎている状態であり
もっと分かりやすく言い表すとしたら、
「理想が高すぎてしまう」
ということであります。
「なぜ理想が高いとイケないの?」
「俺はかわいくて胸の大きな女の子と付き合いたいんだ!」
はい、ありがとうございます!
あなたの声が聞こえてきました。
いいですか、
「理想が高すぎ」
ということは
ようするに、
現在の自分のレベルを高く見積もりすぎており、
ブサイクな女の子とはデートするだけでも気分が悪くなる、
こんな女の子とデートしてるところを友達に見られたらどうしよう、
などという不安にとりつかれ
その結果、
現実における恋愛経験値を高めることができず
ずっとモテない状態が続いてしまうという
悪循環が起きてしまいます。
ちなみに僕の、
中学校・高校時代はまさにこの症状でした。
グラビア、写真集、漫画、ゲームでしか
女の子にふれていないことが原因だと
思われるのですが、気づいたころには
恋愛妄想が主流になり、普通の女の子と
デートが出来ないようになってしまいました。
では!
あなたが今回モテるようになる
最重要ファーストステップは、
「女の子に対する幻想を捨てる」
ことです!
つまり、具体的に言えば
「どんな女の子でもいいから
いいからとにかくS○Xをする(童貞を捨てる)」
僕の初めてのS○Xは、苦い思い出です。
初めてであることを悟られないように、
必死になっていたが、
「これは、本当に、乳首なのか?」
と疑ってしまうほどにそれは長かった。
女の子のアソコの第一印象は、
「グニャグニャで気持ち悪い」でした。
妄想してきたセックスと現実のセックスは、あまりにも違いすぎた。
理想にたどり着くために、現実を見るんです。
女の子に「慣れ」なければならない。
「慣れ」こそが、あなたの
恋愛能力を高める最も効果的な手段であります。
セックスに慣れ、あなたがセックスに関して培ってきた
幻想を打ち砕かなければなりません。
だからまず、
あなたが!
最初にすべきことは、
ホレたハレたの恋愛ではなく、
どんな女の子でもいいから
どんどんセックスをすることなんです!
こうして生み出された恋愛論を、
僕は、最初にセックスした相手が、「森」という
名前だったことにあやかり、
「ブサイク・ティーチャー・モリ理論」
略して
「BTM理論」
と呼びます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。