皆さまこんにちは!
すっかり更新がご無沙汰なのは、多忙だけが理由ではないのですが、「今も困ってる人はいるんだから、その情報は発信してくれ」と個別具体的に承りましたので、謹んで更新いたします。
さてさて、4代続く女系アスペファミリーの代表代行、最高家事管理責任者、母と娘のマネージャー、兼、メットライフ生命保険専属代理店の岩堀由美子です。
こんな状況ではありますが、友人家族と富山県の共同生活型自立支援施設を見学に行きます。
どんなところかは上の二冊の本でちょっとイメージしてもらえるかもしれませんが、まあ、普通に他人と共同生活して、農作業で体を動かして、いつの間にか生きることが普通になるようなところです。家事も作業も人間関係も生きるのもぜーんぶ下手でも、ゆっくり成長できるようなところです。
とにかく、合宿型自立支援の人間育成効果は凄いと思っているのですが、思春期の子どもを他人に託すのはやっぱり怖いし不安です。はぐれ雲は完璧に理想的な場所ではないけれど、すくなくとも私にとっては信頼できる人のいる場所です。
はぐれ雲の代表の川又夫妻には、40年前、私が13~15歳の中学生だった頃に、不登校児を集めた合宿所でお世話になりました。場所は静岡の牧場から富山の農村に変わりましたし、現役のスタッフや寮生さんたちとは知らない仲だったりするのに、いつ行っても実家に里帰りしたみたいな気楽さです。
私には持論があります。「待つ、黙る、信じる」これさえ徹底すれば、子どもは自分の力で育つ。この仮説を愚直に実践して来ました。それが、最近になって想定外の育ちをみせる子どもたちに、焦って動揺していらだっている自分がいます。我が子の育ちについては本人と世間様と神様に感謝するばかりですが、一緒に育ってきた子どもたちみんなが、無事に思春期を過ごしているとはいえなくて、「何でこうなってるのか?」ここしばらく考え続けています。
さてさて
こんな時期でもどんな時期でも、「これはほんまの危機や!」と感じた時には行動しようと思います。たとえ見通し切れていなくても、野生の感を頼りに進もうと思います。
と、いうわけで、引き続きよろしくお願いいたします。