みなさまこんにちは!
アスペによるアスペの子育て実践中、現在は「読み書きの苦手な子に無理に読み書きをさせないで!」という思いで心がいっぱいの岩堀由美子です。嫌な気持ちを我慢して、音読や書字の反復練習をしている子どもたちを思うと、苦しすぎて涙ぐんでしまう今日この頃。あと少し、このキャンペーンにお付き合いください。
学校へもやらず、全く読み書きを教えずに育てた娘が、いつのまにか字を読み始めたのは10歳頃でした。それから「勉強ひろば」という一対一の療育に通い始め、塚本章人先生の読ませない、書かせないご指導の賜物で、とても限界的な彼女の書字能力を、はるかに超える文章力を養っていただきました。
具体的な指導法は塚本先生の『不連続な子どもたちー発達障害はつらいよ』の第三章の11.「自尊感情を育てる」に紹介していただいています。
以下は当時の投稿の再録です。
ご覧いただければ幸甚です。
ゆえの詩 11歳10ヶ月 (療育にて)
人間でいたければ
空の青さを感じて
星のかがやきに
ときめいてほしい
ほし草の感触をわすれないで
私の声を聞かないで
私の声を聴いて
私を見ないで
私を観て
そうすればあなたは
人でいられる
もしもあなたが
あなたでいたければ
自分の足で歩いて
自分の手で触って
自分の目で観て
自分の言葉で喋って
痛みを感じて
悲しみを感じて
喜びを感じて
愛を感じて
いつでも私を安心させて
(了)
療育の活動として、
口述筆記で詩作を助けて下さる先生に、
感謝の思いでいっぱい。
娘の受けている支援を、
本当に価値あるものだと思う。
発達障害でも完全な不登校でも、
自己表現の術を獲得しつつあるのが確認できて嬉しい。
娘は最近、私の少女時代の詩を読んでたから、
私の詩に触発された痕跡が顕著。
(『鏡の中の風の音』ルガール社、在庫処分にご協力を!)
素敵!素敵!なんて素敵!
35年の時間を超えて、
ユエがユミと出会っている!
なんて幸福な事だろう!
この詩の一人称は、地球、自然、宇宙のようなものだけど、
これは私が今の娘の年頃に多用してたスタイル。
大いなる意思を憑依させて語るという形式。
自分の生きた過去が娘の今にこんなに影響するなんて、
興奮せずにはいられない。
今夜は子育ての醍醐味を堪能してる。
人間でいたければ
空の青さを感じて
星のかがやきに
ときめいてほしい
ほし草の感触をわすれないで
私の声を聞かないで
私の声を聴いて
私を見ないで
私を観て
そうすればあなたは
人でいられる
もしもあなたが
あなたでいたければ
自分の足で歩いて
自分の手で触って
自分の目で観て
自分の言葉で喋って
痛みを感じて
悲しみを感じて
喜びを感じて
愛を感じて
いつでも私を安心させて
(了)
療育の活動として、
口述筆記で詩作を助けて下さる先生に、
感謝の思いでいっぱい。
娘の受けている支援を、
本当に価値あるものだと思う。
発達障害でも完全な不登校でも、
自己表現の術を獲得しつつあるのが確認できて嬉しい。
娘は最近、私の少女時代の詩を読んでたから、
私の詩に触発された痕跡が顕著。
(『鏡の中の風の音』ルガール社、在庫処分にご協力を!)
素敵!素敵!なんて素敵!
35年の時間を超えて、
ユエがユミと出会っている!
なんて幸福な事だろう!
この詩の一人称は、地球、自然、宇宙のようなものだけど、
これは私が今の娘の年頃に多用してたスタイル。
大いなる意思を憑依させて語るという形式。
自分の生きた過去が娘の今にこんなに影響するなんて、
興奮せずにはいられない。
今夜は子育ての醍醐味を堪能してる。
