皆さま、こんにちは。

アスペによるアスペの子育て実践中の岩堀 由美子です。
 
今日も私のためのブログです。
 
とても大切に思っていた方が亡くなりました。あまりにも好きすぎて対人スキルを発揮することが出来ず、相手を怒らせるようなアスペ的言動を繰り返した結果、余命宣告が出てからは一度も会ってもらえませんでした。
 
これぞ不徳の致すところです(笑)。
 
ここまで書いて、やっと涙が湧いてきました。零れる量にはならないけど。
 
冥福を祈ります。いただいた時間と言葉の数々をこれからも大切にします。そこに存在した魂の熱量を記憶します。
 
さてさて、
 
ここしばらく、いつ届くかわからない訃報に怯えながらも、愛犬の闘病と看取りで半狂乱状態の若い友人の話を聴いていました。やーっと寛解した心の病を再発されるのは嫌だけど、それでも私はあまり共感を示しませんでした。私が深夜の電話で言い続けていたのは、「今、一番苦しいのはワンちゃんだよね?今、必死で生きようと頑張っているのはワンちゃんだよね?この犬は君の家族が辛くて苦しかった時期、長年寄り添い支えてくれた家族のメンバーだよね?今、考えるべきは13歳のワンちゃんの事であり、悲劇の主役は君じゃない。もう、充分に与えてもらったんだから、これ以上この命に執着してはいけない。すがってばかりではいけない。看取る側の家族として、今だけは壊れてはいけない。今の君に狂う権利はない。家族を支えるために頑張れ!自分にしか出来ないことは絶対にやりきれ!頑張れ!壊れるな!と言い続けました。
 
私が人に「頑張れ」などとというのは、本当に本当に珍しいことなのですが、なぜかここ暫くは叱咤激励を繰り返しています。
 
私は絶対に壊れない。だから、君も壊れないでいてくれ。そういう魔法を発動しています(笑)。