こんにちは!アスペによるアスペの子育て実践中の岩堀由美子です。
今日は脳挫傷で入院中の父の、介護認定調査に付き合いました。調査員さんの質問に答える父の回復ぶり、見るたびに変化する姿に本当に驚きました。さすがにリハビリ専門スタッフ100人を抱える、京都では最高レベルと評判のリハビリ病院です。家から遠くて厳しい面もありますが、本当にここに転院できて良かったと思います。他方、身体機能は順調に回復しつつあるものの、父の頭の中では荒唐無稽なプロジェクトが進行中だったりもします。引退して何年も経つのに、頭の中は仕事でいっぱいなのかと思うと不思議です。物凄く饒舌に架空の仕事の詳細を語り続ける父に、全ての言葉を真っ直ぐに受けてしまう特性を持つ母は、頭と心を混乱させ酷い精神的ダメージを受けています。
今の状況では「ゆえファースト」とは行かない私ですが、アスペ娘は思春期ど真ん中で、いつの間にか自分自身のセーフティーネットを構築し、たくさんの人に支えられながら、中学卒業と高校進学に向きあっています。
かつて、思春期を迎える小5の娘を支えながら、体力と精神力の限界で私が思い描いていた未来。今また新たな自身の限界に直面する事で、かつて望んだ未来はすでに現実となっているのを知りました(笑)。
笑うしかない。大笑いだ。
子どもが親の思うようになるとかあり得ないし(笑)。