アスペによるアスペの子育て実践中の岩堀由美子です。

 

今日は韓国料理店内房(アンパン)で、『京都で発達障害児を育てる保護者さんとのおしゃべり会』の第一回を開きました。始まったときには『おしゃべり会』だったのですが、予定を大幅に過ぎた終了時には『第一回・・・・』になっていました。私がぼんやりしている間に、『レアキャラーず』という連絡網もできました。

 

お知らせの時間もないのに慌ただしくこの時期に会を開いたのは、就学前のお母さんたちに学校と付き合うノウハウを紹介したいという趣旨でしたが、結果的には中学生から成人のお子さんの保護者さんたちの参加が多かったです。

 

内房さんのご厚意で、とっても美味しい韓国料理を楽しみながら、発達障害児のお母さん方の、それぞれにヘビーなお話をうかがいました。

 

何がヘビーかというと、どうすればいいのか悩みながら不安の中で孤軍奮闘されているところでした。

 

どなたの話も苦しいです。

 

どんなに冷静に明るく話しても、実際のしんどさが私たちにはわかります。

 

悩まずにはいられない現実、日常があります。

 

それぞれに子どもの特性も状況も違いますし、その場で解決できるようなこともありません。

 

それでも、この数時間を共有できたことを、この繋がりをありがたいなと思いました。

 

とても嬉しかったのは、「誰にもこの話ができなくてモヤモヤしてた」「話せてよかった」「初めてカミングアウトした」というような感想を聴けたことでした。

 

たぶん、私たちは逃げられないし、今すぐ救われるわけにもいかなくて、とにかく子どもたちに付き合うしかないのです。しかも主役は一人一人の子ども自身であり、どんなに頑張ったところで私たちに出来ることは「付き合う」ことくらい。

 

なかなかに厳しい立場です(笑)。

 

まぁ、とりあえず長丁場です。支え合って進みましょう。紆余曲折ありながらも、今現在、お子さんの特性とうまく付き合っている人もいるし、信頼できる専門家に繋がっている幸運なケースもあります。そのまま自分の役には立たなくても、やっぱり情報共有は重要です。いざとなったら助け合える地元の繋がりは貴重です。このご縁に感謝です。

 

さてさて、

 

今日も更年期の身体はしんどいけど幸せです。

私の大切な娘が安らかに眠っている。

それだけで本当にありがたいと思います。

 

今は苦しいあなたにも、「必ずなんとかなるから大丈夫」というイメージが届きますように・・・