明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします!

 

この写真は昨年の3月まで、娘が6年間お世話になっていたヘルパーのSさんからいただいたものです。今は娘が部屋の壁に貼っています。

{3DF8D98C-C5E0-4CED-BFAE-2C55B1EB017B}

 

「気を長く、心は丸く、腹立てず、人を大きく、己を小さく」

本当の読み方はわかりませんが、我が家ではそんな風に読んでいます。

 

最近の娘は落ち着いたというか、思春期アスペさん特有の無表情というか、一見してとーっても冷たい感じなのですが、Sさんにお世話になりだした6歳頃はまさに荒ぶる魂、何が憑依したのかと思うくらいの緊張感で、いつ切れるかわからない瞬間沸騰型怒りんぼでした。娘の制御不能レベルの激情は、いつしか自制心の発達によって冷静沈着にとってかわられましたが、やっぱりどこか普通とはちょっと違っていて、今も尖って生意気な印象を与えます。

 

そんな娘の変化に6年間付き合ってくださったSさんの、「贈る言葉」が右の言葉だったのだと思います。ほとんどのものには興味も執着も見せない冷たい印象の娘ですが、視覚的に拘った自室の壁に、この紙を1枚貼ったりするところがかわいいと思います。祖母世代のSさんの、「情」がしっかりとどいているのだと嬉しく思います。