6年間不登校で迎える小学校の卒業にあたり、
娘が担任の先生から卒業文集にお誘いいただいた。
放課後登校で先生と相談しての帰宅後、
私の外出中に娘がスマホで書いた草稿がこれ。

娘のスマホからのコピペそのままにつき、
校正前で読みにくいのはご容赦あれ。


「将来の夢と青春時代の過ごし方について」れこれからこの場を借りささやかながら私の将来の夢について語らせていただこうと思います。将来の夢と言っても私には具体的な職業や目標のビジョンなどはございません。なのでここでは感覚的ではありますが私の志しとほんのささやかな“願わくは”をいくつかあげていこうと思います。まず私は将来自分の才能を活かせる仕事、生活を見つけたいです。そして今正に私は大人と子供の間であるこの時期。人間性のベースを作って行くであろう大切な時間を有意義に過ごしたいとも思います。なので教養と感性を育み身につけて行くことが私にとって最も目先の課題と言えるでしょう。つまりは多様な芸術、思想、価値観、感性、人間性に触れ学んでいきたいのです。その為には沢山の人間と出会い交流する機会が必要な時期とも言えるでしょう。人間誰しも初めてのことや知らないこと受け入れ順応するのは簡単ではないでしょう。不安やストレスは付き物です。だから私はそれに負けない勇気とタフな精神が欲しいです。パワフルに生きなければなりません。でもそういったスキルを身に着けていくには自分自身のメンタルコントロールをしなければいけません。自己管理ができて初めて人は人に尽くすことができると私は信じています。いくつかのマイルールを作るのも効果的でしょう。さっきも言ったように自分とは異なる価値観触れて動揺しても常にゆるぎない自分を持つことによりダメージは減少出来ます。勿論自分と異なるものを受け入れる柔軟性も必要です。でもやっぱり嫌なものは嫌。好きなものは好き。と言うことも大切でしょう。自分に素直でなければ相手にも真摯ではいられません。だから好き嫌いも大事だと思います。自分の中で白黒はっきりつけられますからね。そんなことで私はこれから訪れるであろう青春に多くのエナジーを注ぎたいと思います。苦労は惜しみません。そしていつかは成熟した大人に成り沢山の人達と多くの価値観を共有し満ち足りた日々を過ごしたいと思います。仕事は出来ればアートや映像に関わる事が理想です。

以上、

なんか、「まとも」過ぎて恐い。
本人は書き終わったことで満足して、
校正とか清書(手書き)はもう無理だと言う。
確かに、彼女にはこんなにたくさん字は書けないし、
内容についても飽きてしまったと思う。
手伝ってあげるから一緒にやろうと誘っても、
お母さんの文章力は信頼してるから、
後は先生と話し合って適当にやっておいてと言う。
ただし、生意気さと丁寧さは残してねと・・・。

なんか、「前向き」過ぎて恐い。
かつての自分と比較して、
「健康的」過ぎて恐い。

娘と私はよく似てると思うときもあるけど、
こうして見ると、まるきり別人だ・・・。
12歳の私は、ひたすら死ぬことばかり考えてたのに。
自分が大人になるまで生きてるなんて、
イメージすることさえできなかったのに。。。

さてさて、学校の先生とご相談して、
この草稿をどう処理するか決めないと・・・。
手で書くようにとは、とても言えない。
ろくに字も書けない頭で、こんなことを考えている12歳。
やっぱり天才じゃないだろうか!
いやいや、、育ててる私が天才なんだ(笑)