鬱のみなさま、こんにちは(*^_^*)

強引に日常生活をぶん回している私も、
たまには冷や汗かいて自分は鬱なのだと思いだします。

今日は外出先でひっさしぶりに過呼吸になって、
初めて参加する会合に1分ばかり遅刻しました。
経験者にしか分からないでしょうが、
過呼吸を15分かそこらで制圧する私は、
はっきり言って、達人です。
あらためて、自分の能力の高さに自己陶酔します。

実はこの数日は、
本業の生命保険のお仕事と、
人前でお話しする機会が重なり、
体調不良もあいまって、
家の中では鬱状態に苦しんでいました。

それでも今日は娘の療育に付き合い、
滋賀県まで往復3時間ばかり運転したら、
帰宅するなり動けなくなってしまいました。
良く考えたら昨夜から薬を飲み忘れていたので、
昨夜と今朝の分の薬を夕方にまとめて服用したら、
なんとか動けるようにはなったものの、
冷や汗が止まらなくなりました。
お風呂に入って身体を温め、
化け直してホテルでの会合に出掛けたら、
突然、地下鉄の駅で過呼吸になってしまいました。

さすがの私も喉元までパニックが込み上げ、
誰か助けてと頭の中で叫びはじめました。
めまいと窒息感でバクバクしながら、
這うように会場のホテルにたどり着き、
化粧室に駆け込んで鏡に向かいました。

こういうときは息を止め、
鏡で自分の姿を確認しながら、
大丈夫だと暗示をかけます。

由美、私を信じろ!、
すべては私のコントロール下にある。
私がやる、大丈夫、必ず出来る!
(こういう時、頭の中は英語だったりします)

震える指で携帯を取り出し、
「過呼吸だけど大丈夫!」
って、フェイスブックに投稿します。

やっぱり窒息感は収まりませんが、
息を止めて化粧を直します。
鏡の中の自分の表情を確認し、
「ここで倒れこむという選択肢はない」と思うと、
不敵な笑顔を見ることが出来ました。
思い切って、自分を信じて会場に向かいます。

さてさて、結果的に被害は1分間の遅刻のみです。
会場がとても分かりにくかったので、
みなさん、鷹揚に受け入れてくださいました。
初めは飲み下していたお食事も、
だんだん味が分かるようになってきます。
今夜のスピーカーによるお話は感動的でした。
お話の内容に集中できたおかげで、、
意識がはっきりし、呼吸が安定しました。
最後は今日お会いした方々と楽しくお話をして、
再会を約束している自分がいました。

さてさて、過呼吸は苦しいですが、
この種の苦痛には慣れることが出来ます。
過呼吸状態が引き起こす状況を予想することの方が、
自分自身を追い詰めてパニックを呼びます。
自分の身体に起こっていることを理解していると、
身体的苦痛と、精神的苦痛を切り離し、
別々に対応することが出来ます。

何にしても、今日は上手くいきました。
これからも上手く行くでしょう。
過呼吸はこの先もあるかもしれないし、
いつやってくるかわかりませんが、
私は自分が対応できると知っているので、
恐くありません、大丈夫です。

とか、今後のために言霊を発てておきたいくらいには、
今日は密かにパニックしたんだけどね(笑)。