10歳の娘にiPhone5c買ってしまった。
これまでは私と母のスマホを使っていて、
「貸して」というのが、
コミュニケーションになっていたんだけど、
思うところあって自分のを買い与えてしまった。
「買ってあげようか?」
と今まで何度も聞いたのだけれど、
お金の掛かることにストレスを感じる娘は、
「中学に入ってからでいい」
と、言い続けていた。
それが、家族で2台持ちしていたPHS3台を解約して、
娘には二つ折りの携帯を買うことに決め、
「最後にもう一回だけ聞くけど、
自分のスマホ欲しくない?
新しくしたら2年間は変えられないけど」
と、確認したら「欲しい」という応えが。
「欲しい」と意思表示してもらえたら、
母は無理ができるのですよ!
喜んで契約してしまいました。
難読症の娘はスマホのおかげで、
ずいぶん字が読めるようになった。
ボカロを聴いて歌詞を覚えたり、
好きなアニメについて調べたり、
同人誌を読んだり。
普通の親ならさせたくないことばかりかもしれない。
でも、どんな内容でもいいから、
字を読んでくれたら嬉しいんだよね。
そして、音声検索機能があるから、
漢字を調べることができるんだよね。
娘は辞書を使うように、
スマホを使って自分で文章を書くようになった。
学習障害を持つ娘にとって、
スマホは生活支援機能が満載。
そしてもう一つ決定的だったのが、
彼女がPHSに関心を持たなかったこと。
小学校に入ったころの彼女は、
酷い二次障害で家から出られなかった。
何年間もお家に籠っていたから、
始めは一人で外出させるために、
子ども用のあんしん携帯を持たせた。
あんしん携帯を持った彼女は興奮し、
困った時にはいつでも電話できると安心して、
お家から出られるようになった。
やがて、一人での外出に自信をつけた娘は、
あんしん携帯を携帯しなくなった。
持ち歩くのが面倒なのだという。
今度は私が彼女の単独行動を心配し、
ピンクの可愛いPHSを持たせたのだけれど、
肝心な時にはいつも忘れて行くので役にたたない。
最初に買ったあんしん携帯は、
彼女のニーズを満たしたからこそ意味があったけど、
PHSについては「娘の安否確認する」という、
私のニーズを考えたものであったから、
彼女はPHSの携帯を習慣化できなかった。
自分の役に立つものにしか関心が持てない。
自発的な関心の持てないものは管理できない。
同じ特性を持つ私には分かりやすい話だから、
なんとか娘との連絡手段を確保するために、
スマホを娘の必需品として所有させ、
自分で携帯する習慣をつけさせたいと思った。
これが、小学生にスマホを持たせてしまった理由。
依存してでも、生きていければいいんだよ。
新しいスマホになかなか執着できなくて、
相変わらず「貸して」と言ってくるけど、
そのうち軌道に乗るでしょう。
SNS使わないというのは納得してるし、
貸してと言えばすぐに渡してくる。
この状態がいつまで維持できるか分からないけど、
これも実験だと思って踏み込みました。
これまでは私と母のスマホを使っていて、
「貸して」というのが、
コミュニケーションになっていたんだけど、
思うところあって自分のを買い与えてしまった。
「買ってあげようか?」
と今まで何度も聞いたのだけれど、
お金の掛かることにストレスを感じる娘は、
「中学に入ってからでいい」
と、言い続けていた。
それが、家族で2台持ちしていたPHS3台を解約して、
娘には二つ折りの携帯を買うことに決め、
「最後にもう一回だけ聞くけど、
自分のスマホ欲しくない?
新しくしたら2年間は変えられないけど」
と、確認したら「欲しい」という応えが。
「欲しい」と意思表示してもらえたら、
母は無理ができるのですよ!
喜んで契約してしまいました。
難読症の娘はスマホのおかげで、
ずいぶん字が読めるようになった。
ボカロを聴いて歌詞を覚えたり、
好きなアニメについて調べたり、
同人誌を読んだり。
普通の親ならさせたくないことばかりかもしれない。
でも、どんな内容でもいいから、
字を読んでくれたら嬉しいんだよね。
そして、音声検索機能があるから、
漢字を調べることができるんだよね。
娘は辞書を使うように、
スマホを使って自分で文章を書くようになった。
学習障害を持つ娘にとって、
スマホは生活支援機能が満載。
そしてもう一つ決定的だったのが、
彼女がPHSに関心を持たなかったこと。
小学校に入ったころの彼女は、
酷い二次障害で家から出られなかった。
何年間もお家に籠っていたから、
始めは一人で外出させるために、
子ども用のあんしん携帯を持たせた。
あんしん携帯を持った彼女は興奮し、
困った時にはいつでも電話できると安心して、
お家から出られるようになった。
やがて、一人での外出に自信をつけた娘は、
あんしん携帯を携帯しなくなった。
持ち歩くのが面倒なのだという。
今度は私が彼女の単独行動を心配し、
ピンクの可愛いPHSを持たせたのだけれど、
肝心な時にはいつも忘れて行くので役にたたない。
最初に買ったあんしん携帯は、
彼女のニーズを満たしたからこそ意味があったけど、
PHSについては「娘の安否確認する」という、
私のニーズを考えたものであったから、
彼女はPHSの携帯を習慣化できなかった。
自分の役に立つものにしか関心が持てない。
自発的な関心の持てないものは管理できない。
同じ特性を持つ私には分かりやすい話だから、
なんとか娘との連絡手段を確保するために、
スマホを娘の必需品として所有させ、
自分で携帯する習慣をつけさせたいと思った。
これが、小学生にスマホを持たせてしまった理由。
依存してでも、生きていければいいんだよ。
新しいスマホになかなか執着できなくて、
相変わらず「貸して」と言ってくるけど、
そのうち軌道に乗るでしょう。
SNS使わないというのは納得してるし、
貸してと言えばすぐに渡してくる。
この状態がいつまで維持できるか分からないけど、
これも実験だと思って踏み込みました。