娘のWISCⅣという発達検査の結果に、
正直、クラクラしていた。

言語関係の数値が物凄く高いから、
トータルでは標準発達を示すんだけど、
落ち込んでいるところがあまりに極端で、
これで日常生活送るのはすごくしんどいだろうと、
製造者責任感じて落ち込んでいた。

分かる人にしか分からないけど、
パーセンタイルで0.3~97というばらつきがあり、
どういう世界を生きているのか、
想像を絶するところがあるなと衝撃を受けた。

まあ、これが天才の世界かもしれないけど。

ところで。

久しぶりに夫に安否確認の電話を入れたら、
「ゆえはどうしている?」と聞いて来た。
まあ、珍しい!
気にかけてくれるなんて嬉しい限り。
ということで、一通りの説明したら、
彼にとっては長ったらしいだろう報告を、
最後まで辛抱強く聞いてくれた。

極端に低い数値については、
「ふーん」っていうだろうと思ってたら、
「わーぁ」という反応を示してくれたので、
妻として母として大いに満足した。

あなたにも伝わったのね?
数字が示す事の深刻さ、
私たちの娘のしんどさが。

一通りの報告を聞いた夫のコメントは次の通り。

欠けている能力を補うために、
違う能力が伸びているのはいいことだ。
彼女が適応しようとしている結果だ。
これからまだまだ発達する可能性がある。
何にしても上手くいっている。

まあ、なんて素敵なコメントでしょう!
めずらしく夫婦らしい会話が成り立って、
私としても大いに満足した。
夫も相当な発達さんだけど、
馬鹿でも非情でもないのです。

大事な情報を夫と共有できて、
娘を支えていく勇気が湧いてきた(*^_^*)