いつも、待つ、黙る、信じると、
念仏のように唱えているので、
我が家の子育てに静的なイメージを持たれているなら、
それは大きな間違いです。
それは本人が果敢に遊んでいるからです。
今日の娘は、黒いタイツにいっぱい穴をあけ、
古くなったTシャツをぼろぼろに裂き、
血糊をイメージして汚して変身しています。
何か始まったら、どうしたいのか聞くだけ聞いて、
家族はできる限りの協力をします。
こんな私も娘が小さかったころには、
人並みに知育おもちゃを買ったりして、
何か期待めいたものを持ったものです。
しかし、娘はそんなものに見向きもしませんでした。
彼女は小さいころから
イマジネーションの赴くままに、
家にあるもので大掛かりな装置をつくったり、
コスプレをしてごっこ遊びをしてきました。
3歳から6歳頃には、山ほどあるお人形を、
荷造り用のロープで縛りあげていました。
椅子に縛り付けたり、吊るしたり、
ひたすら黙々と縛っていました。
自分のこともガムテープで縛って、
ある日家に帰ってくると、
ダイニングテーブルの上に大の字になり、、
自分を磔にしていました。
将来どうなるのか不安になるような状況でしたが、
何も言わずに好きにさせておいたら、
いつの間にかそんなこともなくなりました。
最近は随分おとなしくなりましたが、
部屋中に植物を並べてジャングルを作ったり、
椅子や机を使って宇宙船を作ったり、
おばあちゃんの着物や帯でコスプレしたり。
お化粧をしたりアクセサリーを付けたり、
なんでも自由に使って遊びます。
台所のものも自由に使って、
自分で料理をすることも覚えました。
親はひたすらごっこ遊びにつきあい、
メチャクチャになった家の片づけをしてきました。
家の中だけではありません。
ある時期は包帯にはまって、
毎日、体中に包帯をぐるぐる巻いていました。
包帯を巻くのが上手くなり、
頭までミイラのようにぐるぐるに巻いて、
ある時はその姿で電車に乗って、
滋賀県まで療育に行きました。
着物を着ている自分や、
宇宙人になっている自分に満足すると機嫌がいいので、
お外にもそのまま出かけます。
もちろん人目を引きますが、
心頭滅却すれば火もまた涼し。
べつに他人に迷惑掛けているわけでもなく、
魔女や猫になって療育へ行ったりすると、
他のお子さんたちに随分喜んでもらえました。
学校へいっていないので、
彼女には果てしない時間があります。
頭からあふれるアイディアのまま、
好きに遊ばせておくと、
ここまでやるかというくらいのことになります。
それが、黙っているということです。
私が黙った分だけ彼女は饒舌になり、
アクティブに自己表現します。
彼女の遊びを制限せず、
協力し、後片付けもする。
最近では自分で片付けてくれますが、
ここに来るまで、何年間片付け続けたことか。
家族が何十年間も集めてきた、
たくさんの記念品や外国のお土産などは、
すべておもちゃになって壊れて消えました。
それも、彼女の成長の糧となるなら、
惜しいものではありませんでした。
私たちは娘を黙って放置しているのではなく、
家で好きにさせているのです。
私たちの子どもには物凄いパワーがあります。
それを自由に発散させてあげないと、
宇宙人は育たないと思っています。
ゲームやテレビにはまりきらないのは、
受け身では満足できないエネルギーがあるからです。
そんなことしていて普通に育つのかというと、
どの道、普通には育ちませんよ。
普通に生まれていないのですから。
私が普通に生まなかったのですから。
さてさて、私も結構な教育ママですね。
あんまり教えたりはしないけど、
これが我が家の英才教育です。
念仏のように唱えているので、
我が家の子育てに静的なイメージを持たれているなら、
それは大きな間違いです。
それは本人が果敢に遊んでいるからです。
今日の娘は、黒いタイツにいっぱい穴をあけ、
古くなったTシャツをぼろぼろに裂き、
血糊をイメージして汚して変身しています。
何か始まったら、どうしたいのか聞くだけ聞いて、
家族はできる限りの協力をします。
こんな私も娘が小さかったころには、
人並みに知育おもちゃを買ったりして、
何か期待めいたものを持ったものです。
しかし、娘はそんなものに見向きもしませんでした。
彼女は小さいころから
イマジネーションの赴くままに、
家にあるもので大掛かりな装置をつくったり、
コスプレをしてごっこ遊びをしてきました。
3歳から6歳頃には、山ほどあるお人形を、
荷造り用のロープで縛りあげていました。
椅子に縛り付けたり、吊るしたり、
ひたすら黙々と縛っていました。
自分のこともガムテープで縛って、
ある日家に帰ってくると、
ダイニングテーブルの上に大の字になり、、
自分を磔にしていました。
将来どうなるのか不安になるような状況でしたが、
何も言わずに好きにさせておいたら、
いつの間にかそんなこともなくなりました。
最近は随分おとなしくなりましたが、
部屋中に植物を並べてジャングルを作ったり、
椅子や机を使って宇宙船を作ったり、
おばあちゃんの着物や帯でコスプレしたり。
お化粧をしたりアクセサリーを付けたり、
なんでも自由に使って遊びます。
台所のものも自由に使って、
自分で料理をすることも覚えました。
親はひたすらごっこ遊びにつきあい、
メチャクチャになった家の片づけをしてきました。
家の中だけではありません。
ある時期は包帯にはまって、
毎日、体中に包帯をぐるぐる巻いていました。
包帯を巻くのが上手くなり、
頭までミイラのようにぐるぐるに巻いて、
ある時はその姿で電車に乗って、
滋賀県まで療育に行きました。
着物を着ている自分や、
宇宙人になっている自分に満足すると機嫌がいいので、
お外にもそのまま出かけます。
もちろん人目を引きますが、
心頭滅却すれば火もまた涼し。
べつに他人に迷惑掛けているわけでもなく、
魔女や猫になって療育へ行ったりすると、
他のお子さんたちに随分喜んでもらえました。
学校へいっていないので、
彼女には果てしない時間があります。
頭からあふれるアイディアのまま、
好きに遊ばせておくと、
ここまでやるかというくらいのことになります。
それが、黙っているということです。
私が黙った分だけ彼女は饒舌になり、
アクティブに自己表現します。
彼女の遊びを制限せず、
協力し、後片付けもする。
最近では自分で片付けてくれますが、
ここに来るまで、何年間片付け続けたことか。
家族が何十年間も集めてきた、
たくさんの記念品や外国のお土産などは、
すべておもちゃになって壊れて消えました。
それも、彼女の成長の糧となるなら、
惜しいものではありませんでした。
私たちは娘を黙って放置しているのではなく、
家で好きにさせているのです。
私たちの子どもには物凄いパワーがあります。
それを自由に発散させてあげないと、
宇宙人は育たないと思っています。
ゲームやテレビにはまりきらないのは、
受け身では満足できないエネルギーがあるからです。
そんなことしていて普通に育つのかというと、
どの道、普通には育ちませんよ。
普通に生まれていないのですから。
私が普通に生まなかったのですから。
さてさて、私も結構な教育ママですね。
あんまり教えたりはしないけど、
これが我が家の英才教育です。