今日は13回目の結婚記念日。
まあ、中国の役所で婚姻許可の下りた日だから、
大した意味はないんだけど。
中国では外国人との婚姻は、
渉外結婚登記処に届けて許可をもらう。
だから、許可の下りた日が結婚成立の記念日。
6月22日に許可が下りた時、
「いい数字だ」と夫は言ったけど、
結婚に偶数は禁忌じゃないの?
二つに割れるから。
私たちの記念日って全部偶数だし・・・。
今更、というか元々気にしないけど。
あっ、豆知識。
中国人と日本人の婚姻は、
先に中国で結婚してから、
中国の公証処で結婚証明書を発行してもらい、
日本の役所に届出するという順番。
これが逆になると、
日本人が「既婚者」だからと言って、
中国での結婚が成立しない。
日本の戸籍には
「○年○月○日、中国籍○○と中国の法律により婚姻」
とか記載されて、日本においても法的婚姻関係が認められる。
ちなみに、お互いの国籍も変わらないし、
名字も変わらない。
中国や韓国では、夫婦別姓だから。
ところで、私が結婚した13年前の重慶市では、
外国人と中国人の結婚はまだまだ珍しくて、
役所はここぞとばかりに手数料をぼったくってきた。
アメリカ人や日本人はお金持ちだと思われていて、
なかなか許可を下さずに手数料を釣り上げ、
2000ドルも払わされた人たちもいた。
相手の懐具合を見積もる役人の目利きは鋭くて、
200元~2000元、2000ドルまで、
相場も何もない、いい値の世界。
私の夫になる王さんは当時商売をしていて、
腐った役人との交渉には強かったから、
散々値切って200元以下で話をつけた。
そのためだろう、
本当はもらえるはずだったお祝いの記念品も、
避妊や妊娠のためのガイドブックももらえなかった。
もちろん、欲しくはなかったけどさ。
ちなみに、私たちは結婚式ができなかった。
あまりにコンセプトが違いすぎて、
合意点を見つけられなかったんだな。
私にとっての結婚式は、
白くて、みんなが感動して泣くもの。
良い結婚式ではたくさんの人が感動で涙を流す。
そのためには、自分のお金を使うもの。
中国人の結婚式は、
赤くて、みんなが馬鹿騒ぎするもの。
涙なんて縁起が悪い。
とにかくたくさん人を集めて、楽しく盛り上がる。
そして、何百万円も儲かるイベント。
結婚式はしなかったけど、そういえば、
白無垢の写真だけ日本で撮ったんだな。
感傷屋さんの義父さんのご希望で。
あの写真どこに行ったんだろう。
重慶の渉外結婚登記処の役人たちは、
今もカップル値踏みして稼いでるだろうか?
それとも、手数料を開示するようになってるだろうか?
まあ、中国の役所で婚姻許可の下りた日だから、
大した意味はないんだけど。
中国では外国人との婚姻は、
渉外結婚登記処に届けて許可をもらう。
だから、許可の下りた日が結婚成立の記念日。
6月22日に許可が下りた時、
「いい数字だ」と夫は言ったけど、
結婚に偶数は禁忌じゃないの?
二つに割れるから。
私たちの記念日って全部偶数だし・・・。
今更、というか元々気にしないけど。
あっ、豆知識。
中国人と日本人の婚姻は、
先に中国で結婚してから、
中国の公証処で結婚証明書を発行してもらい、
日本の役所に届出するという順番。
これが逆になると、
日本人が「既婚者」だからと言って、
中国での結婚が成立しない。
日本の戸籍には
「○年○月○日、中国籍○○と中国の法律により婚姻」
とか記載されて、日本においても法的婚姻関係が認められる。
ちなみに、お互いの国籍も変わらないし、
名字も変わらない。
中国や韓国では、夫婦別姓だから。
ところで、私が結婚した13年前の重慶市では、
外国人と中国人の結婚はまだまだ珍しくて、
役所はここぞとばかりに手数料をぼったくってきた。
アメリカ人や日本人はお金持ちだと思われていて、
なかなか許可を下さずに手数料を釣り上げ、
2000ドルも払わされた人たちもいた。
相手の懐具合を見積もる役人の目利きは鋭くて、
200元~2000元、2000ドルまで、
相場も何もない、いい値の世界。
私の夫になる王さんは当時商売をしていて、
腐った役人との交渉には強かったから、
散々値切って200元以下で話をつけた。
そのためだろう、
本当はもらえるはずだったお祝いの記念品も、
避妊や妊娠のためのガイドブックももらえなかった。
もちろん、欲しくはなかったけどさ。
ちなみに、私たちは結婚式ができなかった。
あまりにコンセプトが違いすぎて、
合意点を見つけられなかったんだな。
私にとっての結婚式は、
白くて、みんなが感動して泣くもの。
良い結婚式ではたくさんの人が感動で涙を流す。
そのためには、自分のお金を使うもの。
中国人の結婚式は、
赤くて、みんなが馬鹿騒ぎするもの。
涙なんて縁起が悪い。
とにかくたくさん人を集めて、楽しく盛り上がる。
そして、何百万円も儲かるイベント。
結婚式はしなかったけど、そういえば、
白無垢の写真だけ日本で撮ったんだな。
感傷屋さんの義父さんのご希望で。
あの写真どこに行ったんだろう。
重慶の渉外結婚登記処の役人たちは、
今もカップル値踏みして稼いでるだろうか?
それとも、手数料を開示するようになってるだろうか?