今日は娘の療育。
ママ友たちとおしゃべりしてきました♡

療育の素敵なところは、
親同士も情報を交換し合ったり、
支えあったりできるところ。

今日はあるお母さんが、
「最近読んでいる本に、自分中心の生活で子どもに手をかけないと、よくないことになると書いてあって、自分はそんなに子育て頑張れていないと落ち込んでます」と。

「私なんか、子育て頑張りすぎじゃないかと心配」というと、
「それを聞いて安心しました(笑顔)」だって。

私は仕事も含めて自分自身のための活動が多くて、
あんまり子育てに時間使ってないと明白だから、
そのお母さんは安心したんだと思う。
私でさえ反省してないんだから、
あなたは大丈夫だよ。

子どもに時間と手がかかるのは当たり前。
少なくとも療育へ来るような、
発達障害の子を育てていて、
自分中心の生活できてる人なんていないよ。
本には当たり前のことが事細かに書かれていて、
自信のないまじめなお母さんを打ちのめす。

もっといろんな本をたくさん読んだらわかるよ。
書く人によって内容は様々で、
いろんな考え方の流派がある。
いちいち真に受けて反省してはいられない。

発達障害の子育てはまだ実験中だけど、
不登校の子育てについては、
自分と仲間の30年にわたる経験から思うことがある。

親の手抜きで不登校になる子は見たことないけど、
親の過干渉で不登校になる子はいっぱいいる。
中学受験や習い事をさせてもらっていて、
しつけもうるさくて家庭学習の充実した子が多い。
親も子どももまじめにやりすぎて疲れるんだと思う。

それはそれとして、
子どもに手はかかるよ。
でも、あんまり必死にならないほうがいいと思うな。
お母さんが必死だと、子どもはしんどい。

「毎日、朝から晩まで怒り続けています」
「うちは怒りません」
「本当に凄いですよね」
という会話を毎回繰り返すから、

「毎日言っているなら、
 子どもは知っているんじゃないかな。
 知ってても今はまだできないだけ。
 もう言わなくても、時期が来たら出来るし、
 いくら言っても時期が来ないと出来ないんじゃない?」
「それでいつまでも出来なかったら?」
「いつまでも出来ないことは、
 毎日言ったとしても、
 出来るようにならない事じゃないのかな」
(たとえば私の整理整頓とか)

まあ、私の流儀なので、
これも本に書いてあることと同じだけどさ。
みんな頑張ってるに決まってるんだから、
いたずらな反省は必要ないと思うよ。