ほな、ぼちぼち

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12日日曜日、午前中に金山で用事を済ませた後、駅で友人を拾い学友のお宅を訪ねた。

2年前に自死で旅立った彼に線香を上げるためだ。

彼のお宅に着くと、ご両親が迎えてくれた。奥に通され居間に上がり、仏壇に線香を上げさせてもらった。

彼はお父さん似なんだろう、彼の面影を感じさせるその雰囲気は記憶を蘇らせる。

お母さんはお通夜の時には来られる状態じゃなかったので、お会いするのは今回が初めてだった。

小柄な人柄の優しそうな方だ。

お母さんが家の外での彼の話を聞きたいということもあり、お茶を頂きながら記憶に残る彼の話をした。お母さんも色々彼の話をしてくれた。

お母さんの言葉の端々に彼への愛情が感じられ、いなくなった者に対してどうすることもできない無力感と自分への後悔が溢れていた。

お父さんは話を続けるお母さんに時折言葉を挟みながら淡々と話す。

お父さんもお母さんも思い出したくない気持ちがある反面、息子がどのように人と関わっていたのか知りたい気持ちがあると仰っていた。

日々、仕事をして結構同じようなことを繰り返して毎日を過ごしている自分にとって時間は怖いくらい早く過ぎていく。

時折涙を拭きながら話すお母さんを見て、月日の流れは人によって、物事によって大きく違うんだということを再認識させられる。きっと彼女の中では2年はまだまだなのだ。当たり前のことだ。



僕の周りにもそうやって過ごしている人達がいる。ただ必ずしも皆そこに立ち止まっている訳では無い。

スピードは違うが皆が月日という時間の流れに体をひたして少しづつ受け入れていく。悲しみの大きさが減る訳では無いが少しづつ重さが軽くなっていく気がする。

忘れることも、思い出してあげることもきっと亡くなった方は勿論、自分自身への供養なんだと思う。

今年も母の日がやってきた。恒例の食事会だ。
毎年、なんやかんやアクシデントが起こる。
今年は何も起こらなければいいがと願いつつお店を検索。

とりあえず寿司にすることに勝手に決定!
色々探す。値段は一人5千円未満。見た目で美味そうなら大体美味いはずなので、見た目重視。

3件ほどピックアップ。
ピックアップしたのはいいが、「母の日」は3日後だ・・。行動遅し・・。

結果・・・、3件とも予約取れず。行きたい店が増えただけだった。

母に電話、「母の日の食事会だけど、並んでもいいんだったら母の日に寿司屋行こうか?」
母「お父さんが並ぶの嫌いだから聞いてみる。」
 「お父さん、並んでもいいって」

近くの市場にある準高級回転ずしに決定。

以前行った時に40分くらい待ったので今回もそのくらいだろうとタカをくくっていた。

実家に両親を迎えに行き、いざ寿司屋へ。
中をのぞくとざっと40人ほどの待ち人たち。もっといたかな?
店に着いたのが18時半。
待てど暮らせど呼ばれず。
待つこと1時間半、ようやく呼ばれた。

待った結果が・・・・・↓




反りかえったとり貝・・・。


一発逆転、定番の穴子一本巻。これに救われました。↓




食べる頃には皆お疲れモードだったが、例年のお店に比べればまだオッケー。
母親も「今年はスシだけにマシだったね」と母親なのに親父ギャグを言ったとか言わなかったとか。

次回は、回転しない寿司屋に行ってみよう。

平成26年2月22日 結婚式を挙げました。
その備忘録。

*準備・予定*

<日にち 2月22日>
この日に決めたのは、僕が日付を覚えるのが苦手で、覚えやすい日で大安の日がこの日だったから。

<式場 熱田神宮>
ここに決めたのはこの神宮が1900年の歴史を持ち、そしてこれからもきっとあり続けるだろうということ。
予約から当日まで何度か足を運び、打ち合わせをしたが、披露宴までするカップルは本当に大変だろうなと実感。僕らは式のみだったので面倒なことは特になかったが、新婦が色々奔走してくれた。

<食事会 金山ANAグランコート 花梨>


当初、同じホテルの和食のお店にするつもりだったが、そこの担当者がメニューが決まり次第連絡しますと言ったきり連絡が無かったので、変更。

<食事会の時の花 本山の凛's>
当初は馴染みの花関係の仕事をしている友人に頼もうかと考えていたが、遠方の為に断念。
治療院の開院時に頂いた花が綺麗だったお花屋さんに依頼。
お店の女主人の雰囲気に少し不安を覚える。

<食事会の司会 新郎新婦当人>
司会を頼むほど大きな食事会でも無し、頼もうかと思っていた後輩は奥さんが臨月。型にはまった司会も面白くないので当人でやることに。

<DVD 新郎新婦作成>
食事会で何か企画をということでDVDを作成。ほとんどを新婦が作成。
作成時、新郎が新婦の写真にいらんことを言い、式一週間前に新婦を激怒させる。

<プロジェクター 知人に借りる>
食事会場で借りると4万位掛かると言われ、知人に誰か持っていないか問い合わせ。
持っている人がおり、借りることに。しかし、ほぼ毎日往診に行ってるお宅に
プロジェクターがあることが発覚。貸し借りが便利なので往診先で借りることに。
式前日に食事会会場に持ち込みセッティングを頼む。

<食事会 開宴の挨拶  新郎>
台本に台詞を考えて書いておいたものの、当日まで再読することなく覚えられず。

<乾杯の挨拶 新婦叔父>
当初は新婦の父に頼もうかと思っていたが、公式には叔父だそうだ。
新婦の父は博識で人となりがファニーなので挨拶を聞いてみたかったが。

<両親へ花束>
お決まりってことで

<新婦へ花束 新郎母からの希望で>
母が新婦にサプライズしたいということで。
新婦と事前に打ち合わせをしている時に台本に書き込んであったのを見られそうになりあわやバレそうになる。

<新婦から両親へお手紙>
新郎からのたってのお願いだったが、新婦にあっさり断られる。
ここが一番の見せ場なのに・・・

<両家お礼の挨拶 新郎父>
父はこういう挨拶に慣れていないだろし、時々変なところでしょうもないことを言うので
不安だったが仕方なし。

<入場、食事中、ケーキ入刀時のBGM 新郎のipad>
bluetoothでスピーカーと接続し、場面が変わるごとに新郎が席からipadを操作。


*結果*

<日にち 2月22日>
確かに覚えやすいが、反面忘れた時に言い訳できないことに後で気付く。

<式場 熱田神宮>
当日快晴。新婦は朝7時前に神宮入り。新郎は8時前に。新郎妹家族、30分遅れで到着。
母をやきもきさせる。
式のことを知っていた友人が何人か声を掛けてくれて来てくれた。少し気恥ずかしい。

<拝殿参拝> 
新郎新婦、親族、友人が連なり拝殿まで歩き、拝殿の中に入って祝詞を奉る。
写真を頼んでおいた友人が常に行列の前に走り激写。
途中、参拝者からおめでとうの声と写真撮影。写真撮影のアングルには新郎は入ってない模様。
参拝後、拝殿前で撮影。友人も連写。
足元は寒かったが、天気も良くなかなか良いもんだと感じた。

<儀式殿挙式>




参拝後儀式殿に移動。
来てくれた友人も一緒に中へ。
おごそかで良い。妹の姪甥が騒ぐか心配だったが大丈夫だった。
祝詞奏上も噛むことなく読み上げた。
指輪交換は前もって聞いてなかったら、きっと自分の指輪を取り新婦にはめていた。
巫女さんの舞を見るのが楽しみだったので観客気分で拝観。

<記念撮影>
親族での記念撮影。
外から友人が盗撮していた。

<式後の友人との写真>
和気あいあいで良い時間。これならもっと声掛けても良かったかなと。
友人の写真を集めてDVDでも作ろう。

<式終了後>
待っているはずのタクシーがいない。
食事会の時間まであと少し。
父もトイレに行ったきり戻ってこない。
タクシーをキャンセルし、僕の車で行くことにしたが、
父戻らず。神宮のスタッフに見に行くように頼む。
スタッフ戻ってきたが、個室が閉まっていたが声を掛けられないのでと
訳のわからないことを言うので、自分で見に行く。
個室に声を掛けると、父の声が・・。
「チャックがはさまってしまって・・」
どうやら苦戦してたようだ。

<食事会>
予定より遅れて到着したので、スピーカー等設置できず。
とりあえず、入場曲無しで入場。
入場前に胸のポケットに入れた花のコサージュがお辞儀と共にボテっと落ちる。
席に着いたが、台本が見当たらない。探すと足元に。
高砂席の飾りの花が幾つかシワシワでくたびれてる。
花屋の女主人の何か信用しきれない雰囲気を思い出す。

<食事会 開宴の挨拶  新郎>
台本をチラ見も出来ないので、うろ覚えの台詞を喋る。
幾つかのトピックを飛ばす。予定の半分で終わる。

<乾杯の挨拶 新婦叔父>
見事な挨拶。場数ですね。

<入場、食事中、ケーキ入刀時のBGM 新郎のipad>
挨拶後、台本とipad、スピーカーをテーブルに設置。
おもむろにipadの音楽を流す。

<DVDご披露>
レストランスタッフが電源を入れると、DVDが映像の途中から映り始める。
慌てて席を立ち、プロジェクターのボタンを押しに行く。
改めて、二人の歴史ムービーを流す。
それなりに好感触。

<電報>
親族、大学の同期、後輩から届く。
後輩の一人がサプライズで色々声を掛けてくれたようだ。
ありがとう。

<ご歓談中>
注ぎに回った方がいいのか、席に座ってた方が良いのか分からず、
とりあえずお酒を注ぎに周る。

<ケーキ入刀>
まずケーキ入場。
ここで、新郎姉、いきなり前に出てきて「私が司会する」とマイクを強奪。
ケーキ写真撮影。
新郎新婦ナイフ準備。
ナイフを持っていない方の手で、ipad 結婚行進曲ON。
ケーキ入刀。
まずファーストバイトの見本ということで両親に出てきてもらう。
両親用に、ケーキカット。新郎一人で適当にカット。
新婦、「なんで一人でカットするの??」と叫ぶ。

両親のファーストバイト。
続いて、新婦から新郎へお決まりの鼻にケーキ。
新郎も負けじと新婦の鼻めがけてケーキ。

<両親へ花束>
花束贈呈。結構大きな花束。
新郎母、「これ持って帰らなあかんの?」と面倒臭そうにつぶやく。

<新婦へ花束 新郎母からの希望で>
新婦へサプライズの花束を新郎の姪っこから。少しバレてたようだが、
新婦の演技力で何とか形になる。

<両家お礼の挨拶 新郎父>
大丈夫かな~?と思いながら父の顔を見る。
おっと、真面目な顔だ。
淡々と話し始める。
前日に歯医者で調整してもらった入れ歯が不調で
ろれつが回っていないような喋りでどこか体調でも悪いのかな?と思われる感じの挨拶で終わる。

<閉宴の挨拶 新郎>
全く台詞を覚えていない・・。
適当に喋って、最後に「あとはご自由に」で締める。

<総評>
式は格式もあり、良い緊張感のある中で滞りなく進み満足。
友人が来てくれたおかげで賑やかになりよかった。

ぶっつけ本番だったので、全体的に締まりのない食事会で、
お互いの親族がどう思ったか分からないが、こんなのも記憶に残っていい。

とりあえず、大きなトラブルなく終えられたことは誠に有難く、感謝です。