2019.7

彼が爆発した夜は
急に電話がかかってきた。
それまでは、ずっと文面の世界のみ。
今夜も私から、メールが来ると思った彼が

もう目が疲れるんじゃ!と。

酔ってた。
彼の声の後ろから
矢沢ボスの曲。
エーシャンシーが聞こえる。
私の声が聞こえずらかったようで
ボスの音量を下げながらイライラしていた。


その数日後に
映画ロケ以降、初めて会う事になっていた。

それも たまたま 
私の友人が ついてきて欲しい所がある。と先月から約束していた場所。

その場所が、偶然にも彼のいる近くだったので、酒好きな私たちは、一緒に昼飲みしようと予定していた。

 
友人はウーロン茶
私たちは、ビール🍻

仕事以外で会う彼を初めてみる。笑

話の中でなんと

私たちは、10代の頃に

同じ車種の車に乗りびっくり

同じ種類の煙草を吸っていた爆笑
いや、、、彼は今でも吸っている。

後々それを、、まだ吸うとるわ!と言ったら
                          ほっといて!       と言われた

まー!偶然だこと!!くらいの話。

友人は、私たちの事を昔からの知り合いだと思ったらしいけど

いやいや、、、今日が初めて みたいなもんよ。と言ったら驚いていた笑い泣き

それくらい 会話のテンポや
流れる空気感が同じだったみたい。

1時間半ほど
昼食飲みして 私たちは帰途に着いた。

数日前の電話で、
私は彼に、なんか危険な香りを感じていた
なんだろう、、
近寄ってはいけないような気配というか
彼の中のピリピリした感じがわかる。
何に対してのピリピリ感なのかはわからないけれど。。。

だけど
引き寄せられる私がいた。
若い頃、付き合っていた彼も似たような
雰囲気がある人で、散々 ぶつかり近寄りを繰り返して傷ついて別れた気配。

私は 彼の事が 好きなんだ。とわかった。